リスト::漫画作品タイトル
上遠野浩平のライトノベルのコミック化。全2巻。 作画は原作と同じく緒方剛志。
ブギーポップは笑わない (1) (DC animation magazine wide) ブギーポップは笑わない (2) (DC animation magazine wide)
リスト::日本の映画::題名::は行 『ブギーポップは笑わない Boogiepop and Others』 2000年
ぼくは自動的なんだよ。 周囲に異変を察知したときに浮かび上がってくるんだ。 だから名を不気味な泡(ブギーポップ)という。
→ ビートのディシプリン 参照
ブギーポップはいいぞおじさん「ブギーポップはいいぞ」 なんかフェアで99円からさらに22パーセントポイント還元も付いて実質77円だそうで ブギーポップは笑わない (電撃文庫) 作者:上遠野 浩平 KADOKAWA Amazon 自宅に文庫まだあるけど、買ってしまってもよいのでは?という悪魔の声がささやいている いや、本当に衝撃だったんですよ ブギーポップは笑わない 当時のライトノベルの雰囲気としては、少なくとも私の周りでは スレイヤーズとオーフェンの2強で 【合本版】スレイヤーズ 全15巻 (富士見ファンタジア文庫) 作者:神坂 一 KADOKAWA Amazon 【合本版1-10巻】魔術士オ…
昔エヴァとかブギーポップ見たいな話をセカイ系というジャンルで呼ばれましたが セカイ系って何が世界でどういう物をセカイ系と呼ぶのか曖昧ですよね 雰囲気としてはなんとなくわかる気もしますが まあこの手のなんとなく生まれた単語は厳格な定義なんて無いのがお約束ですが 自分であえて定義するなら セカイ系とは 一人の少年の苦悩は本人にとって世界の危機と等しい そんな感じなんじゃないかな
アニメの劇伴からもう1つお気に入りの曲を。 2019年のTVアニメ「ブギーポップは笑わない」は、私は原作は読んだことはないのですが、作品名だけはなぜか知っていたという、上遠野浩平さん原作の小説をアニメ化したものです。 原作を読んでいないので大きなことはいえないのですが、アクションシーンはあるものの、基本的は会話劇で、アニメ化はしにくい素材だったと思われますが、エンターテイメントとして十分に楽しめる作品だったと思います。 このアニメの劇伴を担当していたのが牛尾憲輔さん。アニメの劇伴では他に映画「聲の形」、「サイダーのように言葉が湧き上がる」、TVアニメ「平家物語」なども手掛けています。ソロユニッ…
◆今回の内容◆ アニメ『ブギーポップは笑わない』の第18話「オーバードライブ 歪曲王5」の感想です。ややネタバレ注意。 ◆今回のアニメ感想担当◆ 『異端のネシオ』より―― ◆ネシオ◆ ◆ミスティ◆ 第17話の感想はこちら
◆今回の内容◆ アニメ『ブギーポップは笑わない』の第17話「オーバードライブ 歪曲王4」の感想です。ややネタバレ注意。 ◆今回のアニメ感想担当◆ 『異端のネシオ』より―― ◆ネシオ◆ ◆ミスティ◆ 第16話の感想はこちら
◆今回の内容◆ アニメ『ブギーポップは笑わない』の第16話「オーバードライブ 歪曲王3」の感想です。ややネタバレ注意。 ◆今回のアニメ感想担当◆ 『異端のネシオ』より―― ◆ネシオ◆ ◆ミスティ◆ 第15話の感想はこちら
アニメ『ブギーポップは笑わない』の第15話「オーバードライブ 歪曲王2」の感想です。ややネタバレ注意。 第14話の感想はこちら
アニメ『ブギーポップは笑わない』の第14話「オーバードライブ 歪曲王1」の感想です。ややネタバレ注意。 第13話の感想はこちら
アニメ『ブギーポップは笑わない』の第13話「夜明けのブギーポップ4」の感想です。ややネタバレ注意。 第12話の感想はこちら
アニメ『ブギーポップは笑わない』の第12話「夜明けのブギーポップ3」の感想です。ややネタバレ注意。 第11話の感想はこちら