機動戦士ガンダムに登場するMA。
どんも! 「エルメスや高級和牛に政治活動費 閣僚4人、誰に贈った」という朝日新聞の見出しを見て、エルメスの送り先は間違いなくララァ・スンだと思った、今日もアソコが機動戦士の華麗なる変身です。てか、よく贈れましたね、あんなに大きいの! クロネコのトラックに入らないでしょ。ちなみに、エルメスの送り主は加藤官房長官。連邦軍派が多い自民党内に、ジオンに通じていた現役大臣がいるとなると、今後国会で一波乱も二波乱もありそうですね(´・ω・`)・・・って、何の話をしとんねん! ところでブラウ・ブロ、皆さんはどんな財布を使ってます??? そうですそうです、お金を入れる財布です。財布が妙にぶ厚いなと思ったら、全…
連邦兵A:「熱源体か?」連邦士官A:「ん、なに?」 連邦士官B:「デギン公のようで」レビル:「うん」 デギン:「これで和平が・・・」ジオン兵A:「デギン公王」デギン:「なにか?」「あうっ!」レビル:「うおっ!」 ブライト:「なんだ?あの光は!?」ミライ:「レビル艦隊の主力部隊のいる所よ」アムロ:「ぜ、全滅じゃないけど・・・ぜ、全滅じゃないけど・・・」 タイトルコール:「宇宙要塞ア・バオア・クー」 ジオン兵A:「ソーラ・レイ、ゲルドルバ照準で発射されました」「な、聞いたろ?」ジオン兵B:「あ、ああ」「おい、レーザーセンサーの方はどうなんだ?」ジオン兵C:「ああ、聞こえていたがな。そっちでも聞けた…
ナレーター:「ガンダムはシャリア・ブルのブラウ・ブロを撃退はした。しかし、ガンダムの機能はすでにアムロの意思に反応しきれなくなっていた。アムロの反射神経と戦闘力が拡大して、今までのガンダムの機能では不十分であることがわかったのだ。ただちにガンダムの動力系の整備が始められたが、それで解決のつく問題とはいえなかった」 タイトルコール:「エルメスのララア」 キッカ:「でもさいいじゃない。アムロが強くなってんならガンダムだって強いんでしょ」レツ:「ばっかだなぁ。ガンダムがアムロについてけねえんじゃ戦えないじゃん!」カツ:「そうさ、だからみんなが・・・」ジョブ:「チビは飯の手伝いでもしてんの」キッカ:「…
ナレーター:「シャアとセイラの出会いはそれぞれの思いの食い違いをはっきりさせただけであった。ザンジバルはワッケインのマゼランを撃破してテキサスを脱出、ホワイトベースもまた、ソロモンに帰還をした」 タイトルコール:「ニュータイプ、シャリア・ブル」 ナレーター:「昨日まではジオン公国の宇宙戦略の一翼を担っていたソロモンではあったが、今や地球連邦軍の拠点として活動を始めていた。これによって、連邦はジオン進攻の強力な足掛かりを得たのである。援軍が補強され、連邦軍の乾坤一擲の作戦が開始されるのもすでに時間の問題と思われた時、ソロモンに奇妙な事件が起こった」 連邦士官A:「ま、また聞こえるぞ、ララだ」連邦…
ナレーター:「ホワイトベースを迎え撃つドレン大尉率いる3隻のムサイは、ガンダムの活躍によって突破された。そして、ホワイトベースはサイド6へ進路を取った。しかし」 タイトルコール:「コンスコン強襲」 ナレーター:「かつて、サイド1のあった空域。現在ここにはドズル・ザビ中将の指揮する宇宙攻撃の本部ともいうべきソロモンがある。今ここからコンスコン機動部隊が発進する。ドズル中将は姉のキシリアがシャアを使っていることに反感を持っていた。できることならみずから木馬を討ち、シャアの無能さを証明してやりたかった。しかし、ルナ2に終結しつつあるティアンム艦隊の目的がわからぬ限り、これ以上の兵力を出す訳にはいかな…
週刊漫画ゴラク 週刊漫画Times 隔週ヤングアニマル 隔週ビッグコミックスペリオール ゴラク 顔見せてしまったら、何時後ろから刺されるか分からなくなるし、やっぱり殺すんだろうなあ。>ゴールデン・ガイ@渡辺潤。 おでん。地方色も、今はコンビニやスーパーのおかげで薄れてるかもしれず。>コトブキ荘の食卓@魚乃目三太。 ここまでしといて本番無しってのもどうなのか。義妹ネタ、ゴラク系ではとんと見ないような……。>アシスタントの桃栗さん@早野旬太郎。 こうして道理を説かれるとそういやあ、ってなるんだけども、現実と改変してる個所もあるから要注意だな。>白竜HADOU@天王寺大×渡辺みちお。 ワントップ体制…
いよいよガンダム劇場版も第三作。大詰めである。 ジャブローから宇宙(そら)に上がったホワイトベースがテキサスコロニーやサイド6に寄りつつ、ジオンの要塞ソロモン、そして最終決戦地ア・バオア・クーでのジオンと地球連邦の総力戦を描く。 この時代ではスペースコロニーが数多く作られ、地球からの移民によって維持されていたが、もともと移民=貧しい人々、地球=富裕層という構図があり、宇宙移民たちは地球からの差別を受けていた。地球から見て最も辺境に位置したサイド3(コロニーの集合体を「サイド」と呼び、番号が振られている)がジオン公国を名乗り、地球連邦の圧政に対する独立を宣言したところからこの戦争が始まっている。…
こんにちは、こんばんはネコガザミです ・ガイア・ルソース(ブルータル・ペンタ) 1/550 ブラウ・ブロ ベルサー戦艦に改造します ちなみに()内がダライアス星側からの呼称(いつものボス名)で その前のが正式名称(ベルサー側が付けたもの)ですモチーフはルパンIII世の映画「天使の策略」とコミック「狼の口」の先生が出した 短編集で見た4人組のコロシアム女性戦士です
舞台は再び宇宙へ。ジオン残兵のダリルがガンダム(の装甲を取り付けたサイコ・ザク)に乗ることになってぶったまげ、ブラウ・ブロの登場でさらにぶったまげ、そしてラストに、連邦のエースパイロットであるイオ少尉が複座型ジオングに搭乗して、もう、何がなんだか。早く次を読みたい。 機動戦士ガンダム サンダーボルト(16) (ビッグコミックススペシャル) 作者:太田垣康男,矢立肇,富野由悠季 発売日: 2020/09/30 メディア: Kindle版
ユーザー評価 1.91 (15件) メーカー名 ビスティ(メーカー公式サイト)ビスティの掲載機種一覧 機械割 97.2%〜113.0% 導入開始日 2016/01/18(月) 機種概要 ボーナスとART連チャンで右肩上がりの出玉を生み出す仕様で、そのARTは自力感の強い画期的な継続システムを採用。ART中はチャンスリプレイやチャンス役が重要で、成立時はゲーム数ではなくパーセンテージを上乗せ。ボーナスなら大量上乗せにも期待でき、逆押し赤BAR揃いで突入する上乗せ特化ゾーンの「ララァ覚醒モード」もある。ART残りゲーム数がゼロになると総パーセンテージに応じた継続抽選が行われる。 ※撤去日カレンダー…
こんばんは! 今回は旧キット ブラウ ブロが完成しました! 今月の1日購入して15日には完成して撮影していたのですが アップするのを忘れておりました、 さてキットの紹介です、 旧キット とはいえプラモはこれしか無いので ブラウ ブロを作りたいと思ったら選択肢はこれだけです、 今回は全塗装と一部加工をしました、 (加工箇所は記事の最後に紹介) しかしながら旧キット の割に出来は良く思います 塗装と接着剤は必要ですが、 普通に作っても画像の様に有線式のオールレンジ攻撃を再現できたり 分離機能もちゃんとできます、 最後ににこの旧キット ブラウ ブロは微妙に改造してあります、↓↓ ↓↓↓↓ 機体のコッ…
週刊少年マガジン 週刊少年サンデー 週刊少年チャンピオン 週刊モーニング 隔週 ヤングアニマル 隔週 ビッグコミックスペリオール 隔週 ビッグコミック 月刊アフタヌーン マガジン 青は藍より出でて藍より青し、という故事ですかね。>ランウェイで笑って@猪ノ谷言葉。 セーブシステムはゲームによって違うが、宿屋方式なんですな。アイテム作る楽しさよなあ。>シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~@硬梨菜×不二涼介。 これが男塾死天王の「壟義盾行」か!>東京卍リベンジャーズ@和久井健。 人間の協力者だったんだ。大物がなんか知ってるのね。>EDENS ZERO@真島ヒロ。 スクリ…
週刊漫画ゴラク 週刊漫画TIMES 隔週ビッグコミックスペリオール 隔週ビッグコミック ゴラク 心臓がマズいのに外科医を呼んでどうするんだろう。「医師免許剥奪」ってのはブラック・ジャックなどからあるネタだが、実際の剥奪例ってどの位あるんですかね。>DrivingDoctor 黒咲@神尾龍×ユウダイ。 総理暗殺かあ……。>警部補ダイマジン@リチャード・ウー×コウノコウジ。 レジ袋有料化時事ネタ、なのかこれ。>LVレベル41才の勇者@宮川サトシ×ナンジョウヨシミ。 誰も傷つけずにとか無理筋にも程があるわ。>カジノグイ@野﨑花一×吉田史朗。 時計とかスマホとか、そういう灯りはどの位残ってるんでしょう…
こんばんは! 今回は旧キット6箱 購入しました!早速紹介します! 毎年6月~11月の間に5箱以上旧キット 購入しているので今年も買いました、 一箱目! 旧キット 1/144アッグ これは以前紹介したサタニクスユニットと一緒に買いました、 昔から再販の度についつい買ってしまうキットです、 しかし一度もまともに作ってません(過去に2箱購入) 何故かと言うと 塗装が技術的に出来なかった頃だったからです、 ですが 今は塗装はできるようになったので3度目の正直で塗装しました! こんな感じに塗装、このキットはグレー 一色なので塗装したらイイですよ! 続いて二箱目! 旧キット 1/144アッグガイ、 初めて…
お久しぶりです、ツユモです。 久しぶりすぎて自分のブログでのハンドルネームが一瞬出てきませんでした…。 これからは少しでも更新頻度を高めるために、見たアニメとか映画とかエンタメの感想をちょこちょこ書いていこうと思います。 というわけで、今回は『機動戦士ガンダム』の感想記事です。日本に生息しているオタクの癖に、これまでガンダムなるものを全く見たことが無かったので、少し前から教養としてアマゾンプライムで1日2話ずつ視聴しておりました。 この記事は、毎話視聴後に10分くらいでパパッとスマホにメモした感想(というか備忘録?)を、若干修正して繋げたものです。 シリーズを全く知らないやつが、何の予備知識も…