現政権である岸田政権が、これまでの歴代政権とは異なる高支持率を出しているのも、日本人の国民性は大きく働いているのは間違いなく、国民ができるだけ外交面で穏便に済ませた方がベストだと考えているのなら、ウクライナや台湾に干渉すべきではなかったし、干渉した以上は後に弾けなくなってし舞うのは、覚悟しなければならなくなる、もし今の政府の行動があくまでも、同盟国を維持するための“お付き合い”であったなら、それは後で痛いしっぺ返しを受けることになるでしょう。 実際に、政府はインベスト・イン・キシダとか西洋国に媚びを売っているのか、日本の叩き売りを始めてしまっています、どうしてこうなってしまうのかは、一概に岸田…