こんなに春めいてる軽やかなおしゃれな曲なのに、やべーーーー、聴き込みすぎたのかな、ちょっともう、かなり、グサグサくる。 ぐっさぐっさ刺さりまくるのに、聴かずにはいられないのよ、何してくれてるのよ。。。 メロディの端々に、は?そっち?え?そっち?と思わずにはいられないし、最小限の音、ジャケットの絵、爽やかに振り切っていてさ。 歌詞、歌声、甘々にも程があるよ、優しいんだろう。。これ以上は言いたくないわ。 音楽的には複雑な事しているのは、相変わらずなんだろうなって部分は残しつつも、とにかく歌っていて気持ちのいいものを作りたかったのかなって、32才の余裕も感じさせる仕上がり。 野暮だよわたし、野暮でも…