真面目さに価値があるのは義務教育までよ【ブリーピリオド・大葉先生の名言】 生きてると、いくつかの「ドキっ」に出くわす瞬間がある。 子どもの頃は、隣のクラスの〇〇君へ向けられてたものが、大人になると恋愛以外にもそうゆう瞬間があることに気づく。 例えば真夏の駅のホームで、電車を待ってた目の前のおじさんがいきなりぶっ倒れたり 自分の仲の良い友達が、これまた仲良い他の友達の悪口をこちらの口から引き出そうとしてきたり・・・ 「こうゆう時どうしたら良いんだろう?」は、本当は大人だって子どもと同じくらいわからないまま生きている。 そうして人は、いつしか誰から見ても「まぁ、この人は間違ってはないよ」と言っても…