サンプリングし繰り返し再生することで新しいリズムを作り出すための、曲中のドラム(などの音ネタによる)フレーズ。また、それらを利用して作られた曲を示すジャンル名。 「ブレイクビーツの歴史はヒップホップの歴史でもある。」と言われている。70年代半ばパーティのグルーブ(ノリ)を維持するため、同じ2枚のレコードを使いリズム部分を延々とプレイしたDJ - KOOL DJ HERC(クールハーク)が先駆者とされている。
-PR この記事はアフィリエイト広告を利用しています。- スネアの音作り、迷走していませんか? 「サンプリング音源のような質感が欲しい」 「でも、ミュートしすぎるとただの『死んだ音』になる……」 理想のタイトさを求めて、ガムテープやジェルミュートをペタペタ貼ってみる。 結果、余韻は消えたけれど、スネア本来の鳴りまで死んでしまってガッカリする。 これ、ドラマーなら誰もが一度は経験する「ミュートの落とし穴」ですよね。 私も20年以上叩いてきましたが、結局「手軽に、かつ音楽的に音を変える」ことの難しさを痛感しています。 ミュートではなく「音を足す」という発想 引き算(ミュート)で理想の音にならないな…
出典:YouTube 2000年前後、Fatboy SlimやThe Chemical Brothers、Propellerheadsらが牽引したビッグビート黄金期。その流れの中で、クラブミュージックをもっとも「雑多で自由で、ロック的」な方向に押し広げたのがCut La Rocです。 『La Roc Rocs』は、そんな彼のエネルギーがもっとも純度高く封じ込められた1stアルバムであり、現在もなおDJ/リスナーから愛され続ける躍動的な作品です。
出典:YouTube 2002年の「DMC World DJ Championships」でアジア人初の世界チャンピオンに輝いた日本人ターンテーブリスト、DJ Kentaro。彼のプレイは、単なるスクラッチやカットインの域を超えた“音のコラージュ芸術”として世界的に高く評価されてきました。 そんな彼が、UKの名門レーベルNinja Tuneからリリースした本作『On The Wheels of Solid Steel』(2004)は、レーベルの看板アーティストたちの楽曲を素材に再構築した、ターンテーブリズム × Ninja Tune的音宇宙の融合アルバムです。 この作品は、いわゆる“DJミック…
出典:YouTube 『Exit Planet Dust』は、The Chemical Brothersが90年代UKダンス・シーンにおいて大きな一歩を刻んだデビュー・アルバムで、彼らの“Big Beatサウンド”が初めてアルバム形態で形となった作品です。 クラブ向けのブレイクビーツにサイケデリックな要素を加えたダイナミックな構成は、当時の若者文化と完璧にリンクしました。
出典:YouTube 『The Fat of the Land』は、The Prodigyが1997年にリリースした3枚目のスタジオアルバムで、UKおよび米ビルボードで1位を獲得。発売直後に英国史上最速で売れたダンスアルバムの記録を樹立し、全世界で1000万枚以上を売り上げた名作です。 その衝撃的なサウンドはエレクトロ、ロック、ビッグビート、パンクが爆音で融合された“電子パンクの爆弾”とも称され、今もダンスミュージックの象徴として高く評価されています。
こんにちは。 今回は楽曲ジャンル紹介Pt.7。「ブレイクビーツ」と「ドラムンベース」、およびそのサブジャンルについて解説します。 両者とも緻密なサウンドフローを楽しめるジャンルです。ぜひこの機会に知識を深めてもらえればと思います。それでは行きましょう! 目次 01. ブレイクビーツ (Breakbeats) 02. ブレイクコア (Breakcore) 03. ジャングル (Jungle) 04. ジューク/フットワーク (Juke/ Footwork) 05. ビッグビート (Big Beat) 06. ドラムンベース (Drum 'n' Bass/ DnB/ D&B) 07. サイバーパン…
レビュー&テキスト:栄免建設 UKベース・ミュージック系を中心に良質なサンプル・パックをリリースしているREWIND SAMPLESから、ブレイクビーツに焦点を当てたサンプル・パックが発売されました。クラシックなブレイクビーツを模した72〜169BPMのドラム・ループ202種と単発ドラム140種のWAVファイルが、それぞれ“Vintage”と“Modern”に分かれて収録されています。音圧が高い現代のダンス・ミュージックではクラシックなブレイクビーツのサウンドは埋もれがちなので、EQやコンプでの調整を必要とすることが多いのですが、このサンプル集は既に適した処理がされているためそのままでも使用で…
断捨離416枚目 HAPPY 2b HARDCORE 4 various artists 発売日:2000/2/22 レーベル: Moonshine Music 1.Space Odyssey - Vinylgroover/Trixxy2.Every Time I Close My Eyes - Gillian Tennant/Scott Brown/Gillian Tennent3.Better Day - GBT Inc. (Sy & Unknown Remix)4.Hear Me - Mr. X5.All That You See & Hear - Elevate6.John Gotti…
・ファラオ・サンダース『Pharoah』 1976年作品。フリーソウルとフリージャズのあいだをたゆたう感じがとてもいい。こういうのを巷ではスピリチュアル・ジャズというらしい。CDは廃盤になっているもよう。困るんだよなそういうの。 ・D’Angelo『Voodoo』 たしか2nd、だったとおもう。寡作だよねこのひと。3rdは聴かなくてもいいかも。1stはどうだったかわすれてしまった。 ソリッドでダークでうろんな悪者感が全篇にわたって漂う。黒シャツにサングラスでこれを聴いたら、ふだんの仕事はしにくいだろう。 ・Pilote『Turtle』(Bonobo Mix) オリジナルはダビイでメロウなブレイ…