ブレイブルーパス

ドラマ(2019年) ノーサイド・ゲーム ノーサイド・ゲーム 『ノーサイド・ゲーム』とは あらすじ 主題歌 アジア初のラグビーワールドカップ開催へ向けて 一生懸命な姿はいつだって格好良い 『ノーサイド・ゲーム』とは 『ノーサイド・ゲーム』は、池井戸潤先生の小説を原作としたドラマ。 2019年7月7日から9月15日まで毎週日曜21時 - 21時54分に、TBS系「日曜劇場」枠で放送された。 主演は大泉洋氏。 日曜劇場での池井戸原作作品は『半沢直樹』(2013年)、『ルーズヴェルト・ゲーム』(2014年)、『下町ロケット』(2015年版)、『陸王』(2017年)、『下町ロケット』(2018年版)に…

第12節の振り返りをざっくりと。■東京サントリーサンゴリアス VS 花園近鉄ライナーズhttps://league-one.jp/match/24041/print秩父宮金曜ナイターのゲーム。想定内ですが、実力差がやはり感じられた試合となりました。サンゴリアスはここ最近アタックがあまり機能できていませんでしたが、相手のディフェンスが十分でないと、BKは自由にプレーできます。ライナーズはレギュラーシーズンまでに一矢報いてほしいところですが、なかなか厳しい現状です。■リコーブラックラムズ東京 VS 静岡ブルーレヴズhttps://league-one.jp/match/24042/print雨の影…

3月18日（土）、19日（日）実施の残り5試合です。■リコーブラックラムズ東京 VS 静岡ブルーレヴズhttps://league-one.jp/match/24042?t1=1実力的にはさほどの差はないとみられる両チームですが、順位はブラックラムズが6位、ブルーレヴズは10位。勝ち点差は6ポイント。ブルーレヴズとしては入替戦回避のため、勝ちが欲しい試合ですね。ブラックラムズも他チームとの差では余裕があるわけではないので、勝って安全圏に脱出したい気持ちは強いでしょう。ブラックラムズはディシプリンを保ちペナルティからの余計な失点を避ける、ブルーレヴズは80分間のゲームマネジメントを意識する、とい…

ラグビーのリーグワンDIVISION1は今週末より12節～16節（3/17～4/23）の5節を残すのみになりました。その後は上位4チームのプレーオフに入り5/20に決勝戦。去年はワイルドナイツとサンゴリアスで戦い、ワイルドナイツの全勝優勝でした。 今年もワイルドナイツは今のところ負けなし。強いチーム！ そのまま日本代表になってもいいんでないのと思わせるほどです。 今日現在の順位は 1.埼玉ワイルドナイツ 11勝（全勝） 2.クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 9勝1分1敗 3.横浜キャノンイーグルス 7勝2分2敗 4.東京サンゴリアス 8勝3敗 5.東芝ブレイブルーパス東京 6勝5敗 6.ブラック…

3月12日（日）開催の2試合です。■NECグリーンロケッツ東葛 VS 東芝ブレイブルーパス東京https://league-one.jp/match/24039?t1=1入替戦行きを脱出するには連勝していきたい立場のグリーンロケッツ。それができれば下から2番目にはいないという話ですが、アーリーエントリーのSO吉村が先発でアタックを活性化できるか注目されます。戦力的にはブレイブルーパスには分がありそうですが、序盤から大量得点するようなチームスタイルのチームでもないので、ディシプリンを保てばグリーンロケッツにもチャンスはないわけでもないと思います。■三菱重工相模原ダイナボアーズ VS 横浜キヤノン…

第10節の6試合の結果をざっくりと見てみます。■横浜キヤノンイーグルス VS 静岡ブルーレヴズhttps://league-one.jp/match/24029/printブルーレヴズの前に出るディフェンスは終始集中していた印象です。クワッガ･スミスのプレーはすごいの一言。終盤に逆転されたのは残念ですが、PGで敗戦の可能性もあったので、ドローで勝ち点を得て、よしとすべきなのでしょう。イーグルスはもう一段上に上がるためには、ペナルティ癖を何とかしないといけない感じはします。最後に勝ち切れませんでしたが、SO田村やSHデクラークが退いていたあとに同点に追いついたのは地力がついた証拠でしょうね。■N…

2023年3月4日（土）に秩父宮ラグビー場にて、東芝ブレイブルーパス東京戦が行われました。 急げ！新ドメインは早いもの勝ち！ 試合結果はこちら。 www.kobesteelers.com なかなか良いところが見られません。 攻撃が単調で、ディフェンスしやすく的を絞りやすい。 前半の前半はずっと攻めてはいましたが、攻撃的なキックもなく、相手に読まれてしまっている『ショートパス』ばかりで、タックラーは的を絞ってタックルにいくので、ファーストタックルで仕留められてしまう。 フィジカルの強い、前に出てくるディフェンスをする相手には滅法弱い印象。 それでいてディフェンスでは、タックルしても食い込まれてし…

去年の８月以来の秩父宮。バックスタンドに座るのは2018年以来。異常に暑い日でバックスタンドは日差しがすごかった。腕まくりをしていたら、手の甲とまくった部分だけ日に焼けた。 リーグワンになってから行くのは初めてで、ホストチームは色々工夫をしている。この日の東芝はキッズデーで、子どもにTシャツを無料配布していた。テレビで見ていると分からないのだが、大型ヴィジョンでの選手紹介も、子どもの頃の写真を出したり、意気込み紹介もあった。チーム歌（そんなのあったんだ）をみんなで歌う時間もあった。 最近、ジェイコブ・ピアスが出ていなかったが、この日は復帰した。ただ、まだナイカブラが出てこない。眞野泰地は初スタ…

王者『埼玉パナソニックワイルドナイツ』に後半の後半にコテンパンにやられてしまい、なかなか波に乗れない我がコベルコ神戸スティーラーズ。 昨日第10節のメンバー発表がありました。 期限を迎えるドメイン、お名前.comが再取得します！ メンバー発表はこちら 今節の注目選手 【コベルコ神戸スティーラーズ】 フォワード バックス リザーブ 【東芝ブレイブルーパス東京】 今節の見どころ メンバー発表はこちら www.kobesteelers.com 今節の注目選手 【コベルコ神戸スティーラーズ】 フォワード ・中島イシレリ選手 出場した試合ではペネトレーターとして安定した活躍をしてくれています。 今節はフ…

折り返し地点の第9節です。■リコーブラックラムズ東京 VS 花園近鉄ライナーズhttps://league-one.jp/match/24023/printライナーズは前半は持ちこたえていましたが、後半一気に流れが変わりました。80分を通じて競った勝負に持ち込めないところに残念ながら戦力的な限界を感じますね。一勝ぐらいはしたいところでしょうが、現実的には入替戦の相手を想定した準備を始めてもいいような状況です。ブラックラムズは下位に位置していますが、今までも内容的には戦えていないわけではないので、この勝利を浮上のきっかけにしたいところです。ペナルティは減らしたいですが。■クボタスピアーズ船橋・東…

折り返しの後半戦に入るディビジョン1。25日（土）に4試合、26日（日）に2試合の実施です。■リコーブラックラムズ VS 東京花園近鉄ライナーズhttps://league-one.jp/match/24023?t1=1最近の数試合は健闘している印象のブラックラムズも順位は下から3番目。入替戦を回避するためには確実に勝利することが求められる試合です。内容としては健闘していてもペナルティがかさんで勝ち切れない印象が強いので、ディシプリンのところをあらためて引き締める必要があるかと思います。初勝利が遠いライナーズ。順位だけで考えるならば地力が近い相手ということになるわけなので、意気込みを新たにした…