グローブをしていても、ハンドルカバーをしていても、ブレーキレバーが指先の体温を奪います。 そこで、ラバーで表面を覆うことにしました。 施工する上でのコツも書きます 完成イメージ ハンドルに合った被覆のためのゴムチューブを探します。手持ちのトレーニングチューブがあるので、これを切って使います。太さはキツめが良いでしょう。レバーエンドが太くなっていますが、割と大丈夫です。 レバーの長さに合わせて、チューブを切ります。 とてもレバーに被せられるとは思えないのですが、コツがあるのでたぶん大丈夫です。 ハンドソープを使います(コツ①)。自転車のグリップもこれでやっているので実績があります。 https:…