大手の新聞やTVが政治権力と融和・融合する中、ジャーナリズムとして気を吐く数少ないメディアが赤旗と文春でしょうか。赤旗は共産党の機関紙なので、まあ当然と言えば当然です。文春の方は、日本の核武装に必ずしも反対の立場ではないようですし、スキャンダル商法の過去が過去なので、個人的にはちょっと(否かなり)距離を置きたい気持ちはありますが、抜群の(恐怖感すら覚える)取材力は相応に評価しないといけないと思っています。ぜひそのバズーカ砲は、民ではなく特権のある側(政治家)に向け続けてほしいものです。 その文春に連載されているプチ鹿島氏のコラムをおもしろく読みました。今回は高市首相の「逃げません」発言を過去の…