Saving Private Ryan
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*1:Rated R for intense prolonged realistically graphic sequences of war violence, and for language.
と言うわけで。 石川智健さんの『エレガンス』の感想をお送りいたしました。 読み終えて改めて思ったのは、アニメ、漫画、小説などで『戦争』が描かれることの意味。そうして描かれるのは『戦争』を知る、その恐ろしさや虚しさを知り、感じるためには、実はとても重要なことなのではないか。だからこそ、私たちはもっともっと、そうした作品に触れなければならないのではないか。そんなことでした。 てなことで今回は、私がこれまでに触れてきた『戦争』を描いた作品について、つらつら語っていこうかなぁ、と思います。 ・『はだしのゲン』 ・・・先にも書きました。『戦争』を描いた作品の中でも、多くの方に読まれてきた作品だと思います…
映画の概要とオスカー受賞歴 スティーヴン・スピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』(原題:Saving Private Ryan)は、第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦直後を舞台に、一人の兵士を救出するために敵地深くへ進軍する小部隊の姿を描いた、歴史的な戦争映画の金字塔です。 この映画は、その革新的な描写と深いテーマ性により、第71回アカデミー賞において以下の主要な賞を受賞しています。 監督賞 (スティーヴン・スピルバーグ) 撮影賞 音響賞 音響効果編集賞 編集賞 映像と音響の「革新」:戦場を追体験する まず、トム・ハンクスファンとして、この映画がなぜ特別な「体験」なのかをお伝えさせて…
映画『プライベート・ライアン』:ノルマンディー上陸作戦から始まる究極の救出作戦 映画『プライベート・ライアン』は、スティーブン・スピルバーグ監督が第二次世界大戦、特に1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦を圧倒的なリアリティで描いた傑作戦争映画です。トム・ハンクス演じるジョン・ミラー大尉率いる部隊が、既に三人の兄を戦死で失った末弟ジェームズ・ライアン二等兵を戦場から探し出し、本国に帰還させるという特別任務を帯びます。この実話に着想を得た物語は、なぜ一人の命を救うために何人もの命を危険に晒すのかという、戦争における倫理と、人間の義務感、そして犠牲の意味を深く問いかけます。冒頭のオマハ・ビーチ…
以前から観たかったスピルバーグ監督の戦争ドラマ。リアルな戦闘シーンとの評価に恐れをなして比較的精神状態のいい時を選んで鑑賞しました。アマプラにて。 「プライベート・ライアン」 映画.com 1944年。フランスノルマンディー上陸の激戦で成功をおさめ生き延びる事ができたミラー大尉(トム・ハンクス)は、次の任務として「最前線で行方不明となったジェームス・ライアン二等兵の救出」を命じられ、自ら選んだ7人の兵士と共にたった一人を救う為激戦地へと向かう。 ライアン家の4人の息子のうち3人が相次いで戦死したため末っ子のジェームスだけでも祖国の母親の元へ帰還させよという上層部命令。 ん?特にエライさんの息子…
スティーヴン・スピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』(1998年)は、戦争映画の枠組みを根底から問い直す作品だった。とりわけ冒頭のノルマンディー上陸作戦の描写は、徹底したリアリズムで戦争の「恐怖」と「混沌」をスクリーンに叩きつける。 この映画が観客に突きつける最大の問いは、「たった一人の兵士を救うために、なぜ多くの命が犠牲にならなければならなかったのか?」という道徳的な疑問である。戦場のヒロイズムや作戦の成功ではなく、兵士たちの目線から「戦争とは何か」を問い直すその描き方は、戦争映画の既成概念に静かに風穴を開けた。 スピルバーグがこの映画で表現したのは、戦争を「数字」や「勝敗」ではなく、…
「SCREEN ONLINE」に「ドリームワークス30周年!夢を見せた人気作をプレイバック」がアップ。 https://screenonline.jp/_ct/17727953
ごぜじゅう企画地獄絵図シリーズ第二弾(時系列的にはスターリングラード攻防戦、ノルマンディー上陸の順だな)。いやぁ、公開当時も見たけど凄まじかったなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 冒頭から20分はノルマンディー上陸シーンなんで覚悟要るかも(「映画はハッピーエンドでなきゃ」という脳内お花畑さんは絶対見ないだろうて)。スピルバーグも「やりすぎちゃったかな?」と思ったそうだが生還した人は「あんなもんやで。足りなかったのは『匂い』ぐらいなもんや」と絶賛したそうで(それも嫌だ)。 後に「ブラッディ・オマハ」と呼ばれるくらい壮絶な戦闘(第一歩兵師団の90%も死んだというのが惨すぎる)を映…
※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。作品名:プライベート・ライアン 評価:★5(★★★★★) リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B00G4RD2LC2024年10月、「午前十時の映画祭」企画で劇場で鑑賞した。スピルバーグによる超名作戦争映画。面白かった。アパムにはイライラさせられるけど、空調の効いた映画館でポップコーンとコーラ食べながら映画観ている奴に、文句を言う資格なん…
午前十時の映画祭14『プライベート・ライアン』 (Saving Private Ryan) [1998年アメリカ] [2018年4Kレストア] 1944年。連合軍はフランスのノルマンディー海岸に上陸するが、多くの兵士たちが命を落とした。激戦を生き延びたミラー大尉は、最前線で行方不明になった落下傘兵ジェームズ・ライアン二等兵の救出を命じられる。ライアン家は4人の息子のうち3人が相次いで戦死しており、軍上層部は末っ子のジェームズだけでも故郷の母親の元へ帰還させようと考えたのだ。ミラー大尉と彼が選んだ7人の兵士たちは、1人を救うために8人の命が危険にさらされることに疑問を抱きながらも戦場へと向かうが…
批評 スタッフ・キャスト 批評 分かりやすい設定の話の中で、戦争の悲惨さを強く訴える構成となっている。 舞台はノルマンディー上陸作戦という実話の戦いだが、特に予備知識がなくても伝わるように作られ、とにかく戦闘の演出に特化している。 それも本物としか思えないぐらいの迫力だ。 軸となる話は「生死不明の一人の兵士を見つけて帰国させる」と、非常に簡潔な設定だが、その中で様々な兵士を描き、戦争の悲惨さを強く実感できる。 戦争作品、戦闘が観たい方におすすめである。 スタッフ・キャスト 監督:スティーヴン・スピルバーグ 脚本:ロバート・ロダット フランク・ダラボン キャスト:トム・ハンクス エドワード・バー…