4月10日の評価額の対前日増減はプラス4,252円で、累積評価損益はプラス73,530円 今晩21時30分の米CPI(消費者物価指数)の公表を控えて、東京市場は予想通り調整に入り、3日振りに日経平均がマイナス191円32銭と反落しました。 この下落局面の中で、レーティング変更のあった豊田合成(目標株価3,800円→4,000円)とシスメックス(目標株価3,066円→3,300)で小さな売却益を出したり、底値を追ってETFやアドバンテスト(目標株価3,150円→3,400円)を買い付けました。 米CPI公表後のNY市場から東京市場への流れ(下げ相場を予想)の中で、さらに底値を拾いに行きます。 【…