長いプロ野球の歴史の中では様々な珍しい記録が生まれた。今回はその中から3つ紹介していく。 ボークの打ち直しがホームランに 1998年7月15日の横浜対巨人戦で珍しい記録が生まれる。 この日の横浜の先発、斎藤隆が打ち込まれ、3回表終了時点で7-0と横浜の負けが濃厚だった。しかし、その裏に1点を返し、続く4回裏には一挙5点を返し7-6と追い上げる。その後も互いに点を取り合い、8回裏ツーアウト一塁から打席には佐伯貴弘が入った。この時点で12-10と2点のビハインド。 カウント1-0から佐伯は、槙原寛己の2球目を打つ。しかし、打球を高橋由伸がキャッチしライトフライに。これで、スリーアウトとなり交代とな…