ISO/IEC 9899:1999 Programming languages - C
→'Programming languages -- C' - ISO/IEC 9899:1999
→JSA Web Store-規格詳細情報(ISO)
ISO/IEC 9899:1999/Cor.1:2001(E)
→INTERNATIONAL STANDARD ISO/IEC 9899:1999 TECHNICAL CORRIGENDUM 1 (Free download)
ISO/IEC 9899:1999/Cor.2:2004(E)
→INTERNATIONAL STANDARD ISO/IEC 9899:1999 TECHNICAL CORRIGENDUM 2 (Free download)
→JSA Web Store-規格詳細情報(JIS)
→JIS X 3010:2003 プログラム言語C (PDF参照のみ)
ISO/IEC JTC1/SC22/WG14 - C にて行われている。
デニス・リッチーにより開発される。
K&R 出版。事実上の標準となる。
C Programming Language (Prentice Hall Software)
ANSIがX3J11委員会を発足させ,標準化が進められる。
"ANSI C X3.159-1989, American National Standard for Information Systems - Programming Language-C" として認可される。
"ANSI C X3.159-1989" を元に "INTERNATIONAL STANDARD ISO/IEC9889:1990(E) Programming Languages-C" として制定,発行される。
"ANSI C X3.159-1989" が廃止され,"ISO/IEC9889:1990(E)" が "ANSI/ISO-IEC9899-1990[1992]" として採用される。
"JISX3010:1993 プログラミング言語C" として制定される。
"ISO/IEC9889:1990(E)" が "Technical Corrigendum 1" (TC1) にて修正される。さらに "Normative Addendum 1" (NA1) にて追加される。
"ISO/IEC9889:1990(E)" が "Technical Corrigendum 2" (TC2) にて修正される。
"JISX3010:1993" が "JIS X3010:1993/AMENDMENT 1:1996" として改正される。
"ISO/IEC9889:1990(E)" が "INTERNATIONAL STANDARD ISO/IEC9889:1999(E) Programmin Language-C (Second Edition)" として改正される。
"ISO/IEC9889:1999(E)" がANSI標準として採用される。
"ISO/IEC9889:1999(E)" が "ISO/IEC 9899:1999/Cor.1:2001(E)" (TECHNICAL CORRIGENDUM 1, TC1) にて修正される。
"JISX3010:1996" が改正のため確認される。
"JISX3010:1996" が "ISO/IEC9889:1999(E)" と "ISO/IEC 9899:1999/Cor.1:2001(E)" を元に "JISX3010:2003 プログラム言語C" として改正される。
"ISO/IEC9889:1999(E)" が "ISO/IEC 9899:1999/Cor.2:2004(E)" (TECHNICAL CORRIGENDUM 2, TC2) にて修正される。
以下の同義語があり,正式名称より広く使われ一般的になっている。