後編ですね。こっちは映画版というより、マンガ・アニメ版、メーテルレジェンドなど様々な要素がミックスされた独自のものになってます。 こっちのメーテルは2人ともいい感じでした。 そして松下由樹さんのプロメシュームがすごくはまってました。すばらしい。 冒頭のシーンはレミゼみたいでした。 機関車、こっちは出てきました。でも1場面でのみ。なんか勿体ないなあ。 最後のシーン、メーテルは奈落におりていきます。これは上に上がらないと。999でしょう。 機械伯爵の掘り下げがかなり深い。 「やさしくしないで」だけ、オリジナルのまま。この曲は大好きだからいいけど、何で割とアグレッシブにオリジナルを追求しているのに何…