ヘキサファイアピット

もう少し。 スキマ を耐火パテで埋めること×6からのマスキングはがし。 ラスト、同じ事してるので画は全く変わりばえしない(笑) したらば折角なので磨く×6 いや～、 すげえダルい(笑) そもそも焚火台だから磨いてもしょうがなくね？ とは自分は思いません！ ふひ～、おわた！ これにてファイアピット作業完了なのだが。 綺麗な状態で組み立てて画像撮るの忘れてもう使っちゃった笑 まあそんなもんですで実践編へつづく。

やっとですね鹿番長FVSWを使用する機会が出来たので ここに改造した後の結果を報告するッッッ なにげにFVS関連は人気がある？ みたいなので。 記憶の限りだと今年三月位に購入して改造～ 夏季は焚火しないから の放置で半年以上寝かせたね(笑) さらに言えば最新ノジュキャンで使ったので一連の流れから 書きたい所だが・・・ 順番待ちすぎて来年になりそうなので 焚き火台だけカットインです。 まずは焚火スタートからの図。 着火～起動開始～ 二次燃焼片側起動、そう今回実験として二次燃焼部分の底を ノーマルの蓋しないと蓋をした方とで比較。 もちろん起動したのは蓋した方から。 最大火力で両方起動、なるほど自分…

前回でほぼいいとこまできたので。 BOX化底板を仕上げて取り付けていく。 ・・・のだが！ 取付穴開ける時にいきなりやらかす。 秘技ステドリどんどんだ(笑) 薄板だと熱がいい感じに加速してすぐ二発目以降の穴ががが。 二段目が4mmなのでリベットの3.2越えちゃうのでアカン さてどうしようでまあステン板余ってるからワッシャー 作ればいいわけで一瞬焦ったわ。 ま その一回だけで後は困った事は発生しなかったので モチベ維持するのみ。 なんとか基本形完成 したらばほぼ最終行程、マスキング×6。 イヤマヂモチベが マスキング、苦手だしシンドいよね。 これまたなんとかおわったのでもう少しで完成でつづく。

では量産開始 部品作る。 二次排気穴拡大、がアレよりは大きい感じだったので コンマ5で気持ち拡大。 そして 今回からコレ導入、つかなんで今まで買わなかったんだと。 一枚目でノウハウが構築されたのでここからは一気に。 つか一枚づつやっていたら終わらない(笑) に こちらも新規導入、これまたつかこれこそなんで今まで使わなかった んだと言う位メチャクチャイイ！ ステップドリル最高！ ステドリなら穴開け拡大瞬殺ですよ、超時短。 まあ一長一短なとこはあるがメリットでかい の 調子に乗ってやっていたらステドリデメットさっそくどーん(笑) 穴開けのストロークがないと使えないじゃん。 頭で解っていてもやっちゃ…

さて一見不要な丸い網を入手したが。 こちらです。 足がついていて地面から離れるワケですよ。 これ見つけた時キタと思いましたね 焚き火台の底上げによう！ でん いいじゃん！ がしかし 「足の出っ張り」が底板にあたるので一個移動。 これは想定済みでずらせばどうにかなるだろうと目論見。 ぬおお、コレキタ完璧！ ステン素材もいいの使っているし足も剛性十分と流石ユニフレーム。 さらに 足たたみも問題なしとこんなステキな台が売っていたら（違 自分で作る必要ないじゃん！ ・・・うーんL字買い損した、まあ使い道あるしいいかで ファイアピット改造編へつづく。

まあ・・・ やっぱりやるよね(笑) 何 と言いましょうかそういやファイアブーストストーブの記事 も終わってない気がするが（爆 ま、まあまあ。 まあ二次燃焼底は蓋しますね。 吸気穴は こんな感じで小さく、かっこ悪そうだがとりあえず。 これ ×6かぁ、飽きないで作業できるかしら(笑) で やっぱり底がかなり高温になるみたいで要対策。 どうしようかなあと 色々やってみましたが これ 横板おさえないと駄目じゃんね(笑) なので底板からかっこ悪くても足がはみ出ないと駄目なやつ。 か 別板用意して専用台作ってのせるか。・・・いやメンドいな。 さてどうしましょうかね。 こうなりましたね、ファインプレイ！ は…

いやあのですね ちょっと前にこんなの買ったばかりですが・・・ また買うんだな(笑) しかもブーストストーブもまだ秋まで出番ないよｗ はぁ。 ちょっと前には即完売状態維持で見かける事すらなかったのです が最近は普通に余ってますね、ピークは過ぎた模様。 でそうなるとじゃあ買ってみようかとなるではないですか（棒 その見た目、サイズからお値打ちではと言われていましたがはたして。 まあ なり、な収納袋付からの これが×6の 底板、ロストルという構成。 どう見てもバッドなボンファイアのパクリですが(笑) ちょっと仕様が違う（事で色々回避してるやつ まず 気になりポイント、吸気穴でかすぎ。 で 一次と二次を…