過度に性的誇張した広告への批判における害オタの反応を見てると、彼らは「社会性がない」という範囲を超えて「社会という概念を持てていない」と言ったほうが適切に思えてくる 批判側は社会の問題として話しているのに、害オタは徹頭徹尾「個人の好み・趣味・不快」の次元でしか話ができていない— つりがねむし💙💛 (@Tsurigane_mushi) April 11, 2022 害オタが「嫌なら見るな」とすぐ個人の好みの問題にしたがるのもまさにそれで、批判側は別に「自分が見たくないからやめろ」と言ってるのではなく、「『女子高生を男のための性的な目の保養のためのモノ』という社会的な位置付けをするな」と言われてる…