ヘヴィロック

Charlotte Wessels - The Obsession 名前:Charlotte Wessels作品:The Obsession発表:2024年出身:オランダジャンル:ヘヴィロック好きな曲:②Dopamine評価:82点一言: 元DelainのVo。シンフォメタルやゴシック要素もありつつ、モダンなリフでダークに展開。キャッチーさも強くて大衆受けしそうな音楽性です。https://t.co/nTR5QNidl7 — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2024年10月22日 ランキング参加中HM/HRランキング参加中メタル

Endless Chain - Agony 名前:Endless Chain作品:Agony発表:2024年出身:フィンランドジャンル:ゴシックメタル好きな曲:④We Are We評価:85点一言:ゴシカルで物憂げな雰囲気を基本としつつ、ヘヴィロック的な大衆性とプログレ的な繊細さを兼ね備えていてとても良い。聴けば聴くほど味が出ます。https://t.co/kEArWcje0G pic.twitter.com/t1qv6qaGDN — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2024年10月17日 ランキング参加中HM/HRランキング参加中メタル

三連休の初日に、とっても濃ゆ〜いライヴへと馳せ参じました。ド変態エクストリームメタルバンド・アイリフドーパが毎年開催しているライヴイベント「逆ドーパの日」。 アイリフドーパは何度かライヴを観たことがあるのですが、今回の対バン相手のKNOSISは初めて。さらに会場のVeats Shibuyaも未体験のハコだったので、連休を彩るイベントとしてはちょうど良いと思いました。 土曜日の渋谷ということで、当然ながら人混みがとんでもない。早い段階で渋谷駅と辿り着き、まずライヴ以外のお目当てだった、「THE FIRST SLAM DUNK "COURT"」へ。 shibuyatsutaya.tsite.jp …

ツイート内、アルバムタイトル誤字ってます。申し訳ございません🙇‍♂️ Scene Queen - Hot Singles In Your Area 名前:Scene Queen作品:Hot Singleg In Your Area発表:2024年出身:アメリカジャンル:メタルコア好きな曲:②18+評価:83点一言: フェミニストをテーマとし、"ビンボコア"を標榜。キャッチーで頭悪そうなポップ要素と、ゴリゴリのヘヴィサウンドとの組合せが中々に印象的。https://t.co/pUVXGCR19j pic.twitter.com/yL1UbD0s0B — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@O…

Head Phones President - In The Abyss 名前: Head Phones President作品: In The Abyss発表: 2024年出身: 日本ジャンル:ヘヴィロック好きな曲:①Change The World評価:81点一言:これまで通りのグルーヴと独特の表現力のある女性Voで良い雰囲気。メロデスっぽい雰囲気すら漂う①はなかなかのキラーチューン。https://t.co/CXgoSjZlcO — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2024年7月14日 ランキング参加中HM/HRランキング参加中メタル

Korn - Untouchables 名前: Korn作品: Untouchables発表: 2002年出身: アメリカジャンル:ヘヴィロック好きな曲:③Blame評価:88点一言:機械的なリフも取り入れたバキバキのヘヴィさがとても素敵。Jonathanの歌唱力も向上してメロディがしっかり押し出され、ダークなポップさも増しています。https://t.co/sQmEvxWN8Q — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2024年7月2日 ランキング参加中HM/HRランキング参加中メタル

Arctic Spirits - Iluliarsuit Akornanni 名前: Arctic Spirits作品: Iluliarsuit Akornanni発表: 2012年出身: グリーンランドジャンル: プログレッシヴメタル好きな曲: ⑩Itillipput評価: 83点一言: 独特のメロディセンスとグリーンランド語の響きが新鮮。音はモダン気味で、曲によってはヘヴィロック的です。https://t.co/DsEavhRFQ9 pic.twitter.com/MYDssuJbsx — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2024年7月2日 ランキング…

【火曜ファミリー・アワー】８・Lives And Ladies('70) 70年には片面ライヴ片面スタジオの「Any Way」もリリース。これも全英7位という好セールスでこういう音楽がこんなに支持があったとはにわかに信じがたいです。まあそういう時代だったのでしょうが。「Any Way」のB面の新曲から”Lives And Ladies”を。BBCのジョン・ピールがすぐれた反戦歌だと評価してるのだとか。音的にはちょっとザ・バンド的なムードも感じられます。ホイットニーのgがいい。ただ次の編集もの(未収録のシングル曲やremixヴァージョン含む）「Old Songs New Songs」('71)リ…

さて、車のタイヤ交換も済み(笑)、今日は朝から除雪道具などを準備や、車の足下マットを冬用にしたり、スコップをトランクに積んだり、“雪”の備えをしました。予報によると週明けに積雪があるようなのでね。その後は部屋に引きこもり(笑)、BON JOVIのALL TIME BESTの作成。今回の作品は「ファン投票のベスト50」ということだそうです。デラックス盤は３枚組、通常盤は１枚ということで、当然私が作るのは３枚組。得票順で並べただけの曲順なので、“アルバムとしての統一感”はありませんが、良曲のオンパレードといった作品になりましたね。通常盤にあたる１枚目は「やっぱり、こうなるよね」といった順当な選曲で…

僕の超個人的好みのビートルズTOP100、今日は40位から31位ですが、もう本当に名曲の大渋滞です。なお、曲名の文字部分がそれぞれYouTubeへのリンクとなっています。 第40位／I'll Follow The Sun 短い曲ですが、美しい曲。ミドルエイトのジョンのハーモニーがゾクゾクするほどカッコいい。アルバム「Beatles For Sale」は僕の中では好きな曲の少ないアルバムですが、中ではこれが群を抜いていいと思います。 第39位／Let It Be ビートルズのドキュメンタリーフィルム「ゲットバック」を観ていておおっ！となるのは、「この演奏はLPに収録された」みたいなクレジットが入…

まいど！！！ まいどまいど、 どうもこんばんはTeaですよ。 待ってた？みんな待ってた？？ 最近投稿頻度が落ちたせいか、 人が来なくなって来たけど、 待ってた？？？ さぁ。 そんなことは気にしません笑笑 なぜなら、 割りかし自己満足でやってるからでございます。笑笑 今回はとある人物と迷いましたが、 まぁ名盤紹介という流れを汲みまして、 ついに、 あのバンドを紹介しようかなと思いますよ。 あのバンド結束バンドアニメ¥255provided courtesy of iTunes えぇ、関係ありません 気を取り直して、 今回はRage Against The Machineについて話していきましょう…

今日は２つのことについて熱く語りたい。 一つ目は何といってもドジャース対パドレスの試合である。予告通り、先発はドジャースは山本由伸、パドレスはダルビッシュ有。二人とも初回から素晴らしいピッチングを披露した。 注目は山本投手の出来で、世界中のドジャースファンは固唾を飲んで見守っていたと思う。試合前のベンチの中では一人だけ緊張感一杯の顔つきをしていた。しかしそんな心配は杞憂に終わった。常にストライク先行を心がけた攻めのピッチングで、パドレスの強力打線を０点に抑えた。 対するダルビッシュ投手は安定感抜群の投球術でドジャース打線を翻弄する。大谷選手に対しての攻めは前回同様完璧だった。それだけに2発のソ…

みんな大好き、メタル界のサブちゃんことロニー・ジェイムズ・ディオの、BLACK SABBATH＆DIO時代の古臭いブートレッグを紹介します😃 ロニーについて細かい説明は不要でしょう。リッチー・ブラックモアに才能を見出されてレインボーに参加して以降、ハードロック、ヘヴィメタルの象徴的な存在として君臨したロニーは、単に剣と魔法とドラゴンのファンタジーワールドを描くだけではなく、現代社会が抱える闇やイエズスへの疑念など、聴く者への問いかけと思考を要求する歌詞を数多く書いてきた名ソングライターでもありました。 ここでは、サバス時代の1980年～1992年のブートと、前期DIO時代の1983年～1990…

8月3日(土曜日) ギターの弦を張り替えてセットリストの確認をする。なんかこの曲もやりたいなとか思ったりしてどこかに入れれないか考えてみるも答えは出ずだったので、後でメンバーに相談しようと思いそのままギターを弾いてた。そういえば弦交換した際に弦高を少し下げてみたけどこれがバッチリにキマりご満悦な僕です。 和田君とFILE-UNDERへ行く。僕はArcadian Starshipの7インチを購入。和田君はなんかのLPを1枚買ってた。山田さんはやっぱりお喋りでいつもあんなことやこんなことを話せて面白いです。改めてめちゃくちゃ良い接客だよなぁとも思う。 ライヴ時のドリンクの買い出しへ行き、松屋でうま…

まだ新しいパソコンに慣れていない。そりゃあ買って２日しか経ってないんだからそうだろうとは思うのだが、いろいろとご親切に「これ、どうです？」と提案してくるのが鬱陶しい。それに大き過ぎる。これは自分で選んだんだからしょうがない。納得感はある。どうせ仕事では使わないので、ここはひとつ仲良くなるためにじゃんじゃん使っていきたいものである。 今日話題にするのは、エアロスミスである。エアロスミスは、アメリカ東海岸出身のバンドで、1973年にレコードデビューをしている。今でも普通に活動している（のかな？）。っていうかもう世界的に確固たる地位を築いているバンドだ。そんなバンドのどこが出がらしなんだ、失礼じゃな…

Casualties of Cool アーティスト:Casualties of Cool Import Amazon カナダ出身のヘヴィメタルシーンのマルチミュージシャン/プロデューサー・Devin Townsendとカナダ出身のシンガーソングライター・Ché Aimee Dorvalによるカントリーロック/アンビエントデュオのアルバム（2014年）。 2009年作11thアルバム『Ki』にゲストボーカリストとして参加した女性シンガーソングライター・Ché Aimee Dorvalと本格的にタッグを組み独立した名義でリリースされたアルバム。一応、元の着想としてはDevin Townsend P…