英:F minor 独:F mol F音(ファ,ヘ)から始まる短音階.ヘ長調の同主調. F,G,As,B,C,Des,Es,F 音から構成される(自然短音階). 調号は♭が4つ。
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】ふたたび・・・ 「シャクチリソバ」じゃ!v^^ ドウジャ1!ドウジャ2!ドウジャ3!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【ラジオ・スイス・クラシック(Radio Swiss Classic)】 放送日:2024年10月28日 04:51~(現地時間) オンエア曲:「エルガー(Elgar):気まぐれな女(La capricieuse Op. 17)」 アルバム:『エルガー(Elgar):チェロ協奏曲(Cello Concerto)、ドヴォルザ…
あ~、4連休なんてあっという間でした。合間に記事書くかも、なんて思ってたけど、気付いたらもう終わってたw 日曜の午後からちょい胃炎で、うんうん唸ってたってのもありました。ダンナが胃炎の薬持ってたのを分けてくれて、どうにか収まりましたけどね。 気が付いたらもう火曜日で、昼前にナウン先生宅へ。今日は先生ちゃんといました。そして、和声理論はもうなしで、合奏しました。ノクターンと、コレッリやろうかと先生は言いましたけど、え、リサイタルでピアソラもやる(かもしれない)んでしょ? いちおう練習してきたんですけど(というか実はコレッリの楽譜は持っていってなかったw)。ということで、ピアソラを初めてちゃんと最…
僕自身の65歳の記念事業、ビートルズ個人的好みのトップ100、本日は50位〜41位です。あくまでも個人的な好みだけでのランキングで、「音楽的な評価」とかではいっさいありません。好みの合わない方、スミマセン。※それぞれ、タイトルの文字がYouTubeへのリンクとなってます。 第50位/While My Guitar Gently Weeps この曲が語られるときは必ず「エリック・クラプトンがギターソロを弾いてる」という部分なんですが、僕は個人的にはホワイトアルバムに入ってるオリジナルバージョンより、アンソロジー3に入ってるアコギの演奏の方がそうとう好みです。アコギ1本でジョージが歌ってるバージョ…
毎日5曲更新で年内450パターンをチェックします。 コード進行は、土台となる進行があり、そこにさまざまな作曲者なりの装飾が加わります。 例)I-IV-V-I → Iadd9-I7-IV-IV#dim-V7sus4-V7(b9)-Iadd9 ここでは、類似性を明らかにするために装飾コードは最小限に、土台の進行を表示しています。耳コピやコード進行サイトなどで装飾の正体詳細を明らかにしてください。 容量効率化のため、ディグリー(度数)のみ表示です。 おそらくディグリーで楽曲を把握できるタイプの人は、抽象的理解/分類欲求的な感覚をお持ちだと思います。ディグリー分類がすべての人に役立つとは考えていません…
アレクサンドル・カントロフが来日してうちの近所でピアノリサイタルをするという日に仕事なのでふてくされていたら、数日前、カントロフとミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(ソヒエフ指揮)という素晴らしい配信があった。場所はドイツ、ハンブルクのエルプフィルハーモニーというホールである。ライブでは(夜中で)聞けなかったけれど、その後も動画が公開されているので何回か聞いている。 youtu.be <プログラム> PiotrI. Tschaikowsky Polonaise / aus der Oper »Eugen Onegin« op. 24 Sergej RachmaninowRhapsodie ü…
3連休のうち、最初の2日くらい寝ていれば回復するかと思っていた私の風邪は意外にしつこくて、むしろ2日目(11月3日)の午後からは、咳が出始めた。熱はない。 しかし、最終日である昨日は、むくむくと起き出して、仙台まで行った。仙台ニューフィルハーモニーというアマチュアオーケストラの演奏会があり、例によって関係者からチケットをもらってあったのだ。しかも曲はブルックナーの交響曲第6番。更に、今回は珍しく妻が行くと言いだしたので、「じゃぁ、久しぶりでデートだな」(笑)などと約束していたのである。熱でもあればあきらめたのだが、体調は優れないまでも、ぎりぎり「行ける範囲」。会場は、東北大学・萩ホール。 仙台…
ラジオスイス/クラシックエイミー・ビーチ - ピアノ協奏曲 ハ短調🎼(アラン・ファインバーグ[ピアノ]/ケネス・シャーマーホーン指揮ナッシュヴィル交響楽団)エイミー・ビーチ(Amy Marcy Beach, 1867年9月5日 -… pic.twitter.com/Zs3GgfhUbZ — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2024年11月4日 曇り空。その後もあまり暖かくならなかった。 潤でコーヒー。「ツァラトゥストラ」酔歌9、10を525ページまで読んだ。ニーチェ「お前、葡萄の木よ。なぜお前は私を讃えるのか。私はお前を切ったのに。私は残酷だ、お前は血を噴いている。お前が私の…
ランキング参加中【公式】2024年開設ブログランキング参加中音楽ランキング参加中ピアノ ↑応援ありがとうございます!ピッと押してください。 2ヶ月目が終わりました!さあ課題曲はどうなりましたか。 2ヶ月目の課題曲は ピシュナ 60の練習曲 3 スカルラッティ ソナタ ロ短調 K. 27 ショパン ワルツ第14番 ホ長調 遺作 でした。結果は・・・ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ピシュナとショパン 合格 スカルラッティ 繰り越し 以上です・・・ スカルラッティのこの曲です。音を追いかけて弾くのは、難しくなかったです。ただ、練…
柴田南雄のスケールの大きさ,視野の広さがよくわかる一冊。『若い読者のための音楽史』と似たような本でありながら,モノが違う。日本人が日本人に向けて書いている――放送大学での講義がベースになっている――ということもあって,日本の歴史を軸に据えながら,通時的記述と共時的記述とを組み合わせている。 「作曲様式と演奏様式との間に平行関係が存在する」というところが特に興味深いし面白く読めた。 音楽史と音楽論 (岩波現代文庫)作者:柴田 南雄岩波書店Amazon はじめに 放送大学における音楽学の講義 ヒトは太古から、生活の中でさまざまな形で、音楽と関わってきた。その様相を探究するのにはいくつかの方法がある…
駅」という曲の作詞・作曲者は「竹内まりあ」であり この曲ができた時には既に山下達郎と結婚していたと思われる なので妻竹内まりあが歌う「駅」は編曲等 少なからず山下達郎のセンスが入ってることだろう ともかく竹内まりあは中森明菜にこの楽曲を提供するそれを聴いた山下達郎は「この曲に対して示した解釈のヒドさに、かなり憤慨した」と振り返っている 聴いた途端は「激怒」だったらしい 問題の曲はコレ www.youtube.com こちらはホンモノ また消されるとおもいます。当然ですが… www.youtube.com 一体どこが 何が 山下達郎激怒の理由だったか 皆様は聴き分けられただろうか… 中森明菜が歌…
関西フィルの7番を聞く機会を得たので 帯を切っているように幻のテイクファイブ目当てに購入 ベートーベンは、フルトヴェングラーで揃えたものの やっぱりCDなのに音悪いなぁ ってのが当時の感想 今回改めて聞いてみると、なかなかいい音じゃないか レコード用のスタジオ録音のため? 1950年1月25日、30日、31日 ウィーン・フィルとウィーンのムジークフェラインザールでの録音 ライブではないにしろ ホールでの録音をスタジオ録音というのは、しっくりこないなぁ ディスク表示は38分49秒 第一楽章 イ長調 12分54秒 ポコ・ソステヌート〜ヴィヴァーチェ(やや音の長さを保持して〜快速に) フルトヴェング…
断続的に目を覚ましつつ、5時過ぎまで寝る。熱は下がっていた。朝ジム。胸、腕、腹筋。帰宅後、Hに朝食を準備し、掃除。今日は月一の清掃活動と公園清掃のヴォランティアも。今日はHも参加。ひさびさに地域活動に顔を出したら成長に驚かれていた。 【Amazon.co.jp限定】シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番、幻想曲ヘ短調 他 (UHQCD/MQA)(特典:メガジャケ付) アーティスト:マウリツィオ・ポリーニ,ダニエレ・ポリーニ ユニバーサル ミュージック Amazon AとHが買い物にでかけたのでまたポリーニのシューベルトを聴く。特別好きなピアニスト、というわけではなかったが、このシューベルトを残し…
東京の図書館から、2回にわたりまして取り上げております、小金井市立図書館のライブラリである、スヴャトスラフ・リヒテルの名演集、今回はその第2回です。 今回は第2集ですが、第2集に収録されているのは、ショパン、シューベルト、シューマン、ドビュッシー、ラフマニノフ、プロコフィエフです。イタリアとイギリス、そしてポーランドにおけるライヴ録音から抜粋されています。 ライヴ録音であるせいなのか、それぞれピアノがダイナミックであることも、この録音の特徴の一つです。例えば、2曲目のショパンのエチュード第12番は有名な曲ですが、そもそもエチュードは「練習曲」なんです。けれどもそのピアノの激しくまるで嵐ような・…
おはようございます、茅野です。 『オネーギン』ラッシュ継続であります。今回の上演では、限界オタクによる「原作を読め」という圧力啓蒙活動も功を奏しているのか、またフォーゲル御大の新しい解釈が原作により近くなったこともあってか、オネーギンを一方的に「クズ」と断じる言説が減ってきたように思います。喜ばしいことです。原作読もうね。 オネーギン (岩波文庫 赤604-1) 作者:プーシキン 岩波書店 Amazon ↑ 最も手に取りやすい岩波版。ロシア語の原文が如何に優れているかについてはこちらなどを参照のこと。 本日もシュトゥットガルトバレエ団来日公演の『オネーギン』にお邪魔しました。2回目、11月3日…
2024/11/3(日)14:00開演 ターリヒ・クァルテット ヴァイオリン ヤン・ターリヒ、ロマン・パトチュカ ヴィオラ ラディム・セドミドゥブスキー チェロ ミハル・カニュカ ハイドン 弦楽四重奏曲 第53番ニ長調 作品64-5「ひばり」 ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲 第12番ヘ長調 作品96「アメリカ」 シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調D.810「死と乙女」 3回セット券を購入したため未知の演奏家も含まれているわけですが、 確かなテクニックで安心して聴いていました アンコールでは超絶技巧が炸裂