こんにちは、ぽんです いつも訪問ありがとうございます 今回はオーストラリア発の青春恋愛映画『ベイビーティース(邦題)』の感想・レビュー記事です 青春のかけがえのない1ページを鮮やかに彩る作品です ラストでは涙を流す方もいるのではないでしょうか 高校生のミラの身に起こった、“起こるはずがなかった出来事”から始まる物語のラストを見届けてください それでは、どうぞ! スポンサードリンク 『ベイビーティース(邦題)』あらすじ ミラ・フィンレイは末期の病を患っていた。そんなある日、ミラはドラッグの売人、モーゼスと知り合いになった。ミラにとって、自分を病人扱いせず、1人の人間として接してくれるモーゼスはそ…