セリエA第25節。 フィオレンティーナと対戦。 フィオレンティーナに対し、 イブラヒモビッチとチャルハノールが 縦関係の2トップで臨んだミランがポゼッションする展開。 13分にピンチが。 しかし、GKドンナルンマのボールロストから カストロヴィッリに決定的なシュートを許すも枠を外れて事なきを得る。 その後、引き続きポゼッションを高めたミランは 17分に決定機。 右サイドからのカスティジェホのクロスに レビッチが頭で合わせたが、 GKドラゴウスキのファインセーブに阻まれた。 押し込むミランは34分。 イブラヒモヴッチがダウベルトからボールを奪ってボックス中央に侵入。 DFを制してネットを揺らすも…