こんばんは。キタダハルキです。 今回はちょっとしたカルチャーショック?のような体験から…。 私、最近音楽を聴くうえで「止めた」ことがありましてね。 それこそが「ベスト盤」で判断しようとすること。これ、本質を見誤りやすいなーと思ったんですよ。 なんというか、ベスト盤ってアルバムを「一枚の絵」としてとらえているタイプのアーティストだったり、はたまた「音質や音楽性が大きく変わってしまった」アーティストには特に不利やなぁと思うんです。 オリジナル・アルバム*1にあってこそ、って曲が流れを無視して一曲だけ引き抜かれても「んー?そんなにいいかなぁ?」と思ってしまったり、はたまたシングルをぎゅうぎゅうに詰め…