自分の時間 (単行本)作者:ベネット,アーノルド三笠書房Amazon時間術の古典的な本。ネットで見かけ、そう言えば今まで読んだことなかったなあ、と思って図書館で借りました。 「自分の時間をいかに増やすか」がライフテーマだと考えているので、これははずせません。もちろん古いところはありますが、今にも通用するところもたくさん。 さすがは読み継がれている名著でした。 ポイント1 仕事の時間を差し引いた時間を「内なる1日」と考える ポイント2 集中力を鍛えて、思考をコントロールする ポイント3 よく読むと同時によく考える