ベルマインツ弾き語りユニットとしてミートボールズを結成した後にベルマインツとして活動。タワーレコードで視聴したのがきっかけ。聴くと感じる懐かしさやノスタルジーのメロディ、それでいて現代の人々の耳に残すような歌とサウンドを奏でる。ベルマインツの『流星タクシー/ケセラセラ』はジャケットからも伝わる雰囲気のアイデンティティ、最初の音源として完成度が高すぎて驚くほどである。配信でも聴けるのでよければ。以下SABOTEN MUSICから一部抜粋「ぶち抜けたポップセンス、ほんのちょっとだけ今とは違う景色というか、選ばなかった未来の景色を見せてくれてるような感じ、柔らかくて夢見心地なポップス!! 1曲目「流…