一条真也です。東京に来ています。18日は業界の会議ラッシュでしたが、朝一番でTOHOシネマズシャンテを訪れ、映画「シアター・キャンプ」を観ました。演劇人の、演劇人による、演劇人のための映画といった印象でした。うーん、まあまあでしたね。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「経営破綻寸前の演劇スクールを存続させるため、教師陣と子供たちが3週間で新作舞台を完成させようと奮闘するコメディー。『グッド・ボーイズ』などに出演してきたモリー・ゴードンがニック・リーバーマンと共同で監督を担当し、主演も務める。そのほか『ディア・エヴァン・ハンセン』などのベン・プラット、『ブックスマート 卒業前夜のパーテ…