一条真也です。東京に来ています。冠婚葬祭文化振興財団の評議員会に出席した後、ヒューマントラストシネマ銀座で映画「ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ」を観ました。上映時間わずか31分の短編でしたが、しっかり映画として完成されていました。上映後、宮崎県で震度5強の地震があったことを知り、非常に驚きました。幸い、延岡や日向などは震度4で、わが社の施設には被害はありませんでした。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「『パラレル・マザーズ』などのペドロ・アルモドバルがメガホンを取り、第76回カンヌ国際映画祭で上映された短編西部劇。かつて雇われガンマンだった男たちの久々の再会を通して、男性社会で生き…