きょうはね、太陽の光をあてると電気を作ってくれる「太陽電池(たいようでんち)」という道具のお話をするね。 今までの太陽電池は重くて硬いものばかりだったんだけど、最近、まるで下敷きみたいにペラペラと曲げることができる、ものすごく薄い新しい電池が発明されたんだよ。このペラペラ曲がるふしぎな電池は「ペロブスカイト」っていう特別な名前の結晶(けっしょう)でできていて、太陽の光をあてると、たっぷりの電気を作ることができる魔法のフィルムなんだ。 しかも、本を印刷するみたいに機械でスイスイとたくさん作ることができるから、これからの未来のエネルギーとして、地球を救うヒーローになるかもしれないって期待されている…