愛知トリエンナーレ岡崎会場の作品『ペンタルム』を見に行ってみた 巨大なふわふわバルーンの中に入って光の美しさを堪能したり、座ってくつろいだりできる作品 外から見てもなかなかキレイ 中はバルーンごとに色が異なっていて、各自それぞれ居心地のいい色を選んで休める ずっと同じところにいると目がホワイトバランスを取ろうとする たとえば赤い部屋にいるとそのうちその赤はピンク色に近くなっていって、その代わりに他の色(青とか緑とか)がさらに鮮やかに見えるようになる 今回の愛知トリエンナーレのテーマは「虹のキャラバンサライ」 一応すべての会場の作品見たけど、一番テーマの沿った作品がこのペンタルムだと思う という…