ホセ・カンセコ

ホセ・カンセコ

(スポーツ)
ほせかんせこ

José Canseco Capas Jr.
80年代のMLB選手。
1964年7月2日生まれ。キューバ・ハバナ出身。
1982年、ドラフト15位でオークランド・アスレチックスに入団。
1985年9月にメジャー昇格。
1986年、開幕メジャーとなり、新人王に輝いた。初めてオールスターゲームのメンバーにも選ばれた。
1987年、チームメイトのマーク・マグワイアとともに「バッシュブラザース」と呼ばれる。
1988年、ホームラン王と打点王の二冠に輝き、MVPも受賞。また、メジャー史上初の「40本塁打40盗塁」を達成。オールスターゲームではリーグトップの票を集めた。ワールドシリーズにも出場。
1989年、サンフランシスコ・ジャイアンツとのベイエリア決戦となったワールドシリーズを制覇。
1991年、球団史上ではジミー・フォックス(3回)以来の2回目のシーズン40HR以上を記録し、自身2度目のホームラン王に輝いた。
1992年8月31日の試合中、打席に向かう際に呼び止められ、テキサス・レンジャーズへのトレードを通告された。
1994年オフ、ボストン・レッドソックスへ移籍。
1995年オフにFAとなったがレッドソックスと再契約。
1996年、オフには古巣アスレチックスへトレードで復帰した。
1997年オフ、FAとなり、トロント・ブルージェイズと契約した。
1999年、タンパベイ・デビルレイズに移籍。
2000年8月、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍。
2001年、アナハイム・エンゼルスとマイナー契約。しかし、解雇通告される。その後は独立リーグを経てシカゴ・ホワイトソックスと契約。この年限りで現役引退。
過去に筋肉増強剤(ステロイド)を使用していたことを告白し、メジャーリーガーの多くも使用していると指摘し話題となった。
2006年6月、独立リーグのゴールデン・ベースボール・リーグ、サンディエゴ・サーフダウグスと契約し現役復帰。


双子の兄であるオジー・カンセコは、1991年に一軍公式戦未出場ながら近鉄バファローズに在籍していた。


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