株式会社法華倶楽部が運営するビジネスホテルチェーン。 熱心な法華経信者であった小島愛之助により1920年に京都市下京区の京都駅前で開業。 その当時としては珍しく、個室主体のホテルで日本で最初のビジネスホテルだと言われている。 その後、全国にホテルを展開している。
1997年に過大投資などにより京都地方裁判所に会社更生法の適用を申請し、 不動産会社山万の子会社となり再建、2008年9月に会社更生法を終結させる。
こんにちは。 今回は山口福岡旅の宿泊記をお届けします。 博多駅の周辺には多くのホテルがあり、これまでもいくつかのホテルを紹介してきています。 今回宿泊したのはホテル法華クラブ博多。全国に展開するホテルチェーンで、1番の特徴は朝食。その土地の名物を一気に味わうことができるだけでなく、月替わりで各店舗の名物を全国で味わうことのできるフェアのようなものも開催されています。 そんな朝食に注目しつつお届けします。 以下目次です。 博多駅から徒歩10分の外観と館内施設 広いトリプルルームの紹介 福岡の家庭料理を楽しむ朝食 それではスタート!! 博多駅から徒歩10分の外観と館内施設 博多駅の博多口から目の前…
2020年9月の北海道旅日記。ホテル朝食バイキング激戦区の北海道でも、人気のホテルのひとつに宿泊。
今回の旅行、函館での宿泊は五稜郭にあるホテル法華クラブ函館にしました。 ホテル法華クラブを使う理由はほぼ1つ。朝食が美味しいし、地元の料理が出てくるんです。イカ刺し、函館塩ラーメン、スープカレー、北海道豚汁(普段食べている豚汁と違いはわかりませんでしたが)、ベビーホタテフライ、ほっけフライ、クリームシチュー、ザンギ・・・等々いろいろ食べることができます。しかもビュッフェ形式なので食べ放題ですよあんた!まあ、私はダイエット中なのでご飯ものは食べないようにしたり、少量ずつ持っていったりしましたけどね。あと写真にありませんが、コーヒーを部屋に持ち帰れるようにテイクアウトのカップと蓋も用意されています…
今回も博多駅から10分ちょいのところにあるホテル法華クラブ福岡にお世話になりました。法華クラブといえば朝食。 前回泊まったときと内容が殆ど変わっていませんが、朝からゴマサバがを食べることができるのがいいです。あと、ここのうどんは九州(福岡?)特有のやわらかい麺でないのがいいです。
今回、博多の宿は朝食に定評のあるホテル法華クラブ福岡にしました。九州らしく辛子明太子、梅の実ひじき、高菜、酢モツ、アカモク、ちゃんぽん等々あってよかったです。 なによりゴマ鯖が朝から食べらるのはいいですね。連泊したのですが、2日続けて同じメニューだったのはちょっと残念でした。
先に書いている通り、今回はホテル法華クラブ仙台に泊まりました。 法華クラブ系列のいいところは大浴場があるところと、朝食に地元の料理が出てくるところです。なんですが、ここの法華クラブは残念ながら大浴場ないんですよ。 もっとも今のコロナ禍で大浴場は気が引けますので大浴場なくてもいいんですけどね(実はないということ知らなかった)。でも、ご飯美味しいですから。 こちらは仙台名物の麻婆焼きそば。 って本当に名物7日私よく知らないんですが、テレビではよく見ますよね。 地元の食材でなくても普通のベーコンやソーセージもありますし、笹かまなんかもあります。 漬物は仙台漬、あと右上は定義山名物の三角揚げですね。 …
今回、ホテル法華クラブ函館という五稜郭公園前電停の近くにあるホテルに宿泊しました。法華クラブは長岡で利用していますが、長岡以外の法華クラブは初めて。 法華クラブは大浴場があって朝食に地元の食材が使われているのがいいんですよ。 大浴場は大丈夫なこと知ってるのですが、朝食については函館の場合どうなんでしょ。で、6時半に朝食会場に行きました。 席を確保して朝食取りに行ったんですが、結構すごかった!イカ刺し、海鮮あんかけ焼きそば、ザンギ、ホッケフライ、かにめし、スープカレー等々、かなり地元の食材・料理があるじゃないですか。 全部美味しいですね。もっと食いたかったけど、このあとの旅行に支障ありそうだった…
那覇空港から、ゆいレールで19分「おもろまち駅」から徒歩4分。 飲食も便利な場所「ホテル法華クラブ那覇おもろまち新都心」 ビジネスホテルなので、ツインで13平米とお部屋は狭いですが、 男女別大浴場アリ、これはなかなか気持ちが良い。 朝は、1Fレストラン「ロータス」で地元の食材を使った 朝食バイキングが、格安でいただけました。(千円でお釣りが・笑) ラフテーやチャンプルなど、沖縄料理コーナーも。 健康志向のヘルシーなメニューが良かったです。 (2007年 宿泊)