◯メタバースに生きる 今や、産業も、フォードの工場の組み立てラインの代わりに、コンピューターとネットワークが中心となりました。それは、会社や工場で働き、テレビを見て過ごしていた頃と違い、コンピューターと働き、それ以外は、スマホ見て過ごす生活を意味します。 コロナ禍でのリモートワークが促進しました。 ウクライナの支援でも、求められるのは、タブレットだそうです。 そのうち、私たちは、タブレットの中に入り、バーチャルの世界とソーシャルネットワークの中に生きることになるでしょう。メタバースの世界です。 リモートの状態が、日常となるわけです。 どうやら、第二次産業が第三次産業になったのとは、次元の違う変…