長野県長野市真島町にある体育館。正式名称「長野市真島総合スポーツアリーナ」。
1998年の長野オリンピックで、フィギュアスケート及びショートトラックスピードスケートの会場として使われた。
オリンピック後もしばらくフィギュアの大会などが開かれたが、現在は体育館となりバスケットボール、バレーボール等の大会やイベントに使われている。
メインアリーナの観客席数は約5,000席。
長野県からbjリーグ参入が決まった暁にはホームアリーナとなる予定。
現在、フィギュア等の大会はビッグハットで開かれている。
なお、以前スケートリンクだったため「ホワイトリンク」と勘違いされることもあるようで、
当キーワードも、過去に誤記として編集されたことがある。