ボイスブック

詩集《歩道橋から》より“ひとりになって”ボイスブックを聴きながらお楽しみください ★アクター：のうさぎゆん (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ひとりになって 取り残されたような休日は何だかとってもあなたの事ばかりを考えて考えてしまうのだ それはホントにもうあなたの事ばかりでギターを抱えてみても読み終えたマガジン開いても 今ならこの気持ち素直に言葉にできるよなのにさ もうここにあなたはいない 今はまだ僕は、ホントにカッコ悪いけど何をどうしていいのか まったくまったくわからない ホンネを言えば空元気で乗り越えていけると思った他の子…

Piece of Candy 140字小説集《Piece of Candy》音声化のために書いた作品集。音声小説コンテンツWritoneを始め、TwitterやYouTubeなどに投稿可。ぜひボイスブックでお楽しみください。 ボイスブック ボイスアクター：日野あらし (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 小さな、けれど確かな証 注文していたソレを俺に渡し、店員はありがとうなどと言っている。 引き篭り続ける自分を変えたくてもその手段はわからなかった。だけど今日、無性に食べたくなりネット注文、持ち帰りを選択する俺がいた。 「こちらこそ…

作品情報 作品紹介 ボイスブックコンテンツWritoneより、こちらの作品をレビュー。 作品情報 最初で最後の寄り道ライター：空腹アクター：ようじろう時間：1分39秒 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 作品紹介 Writoneではボイスアクターとして、まず存在感を示した空腹さんですが実はライターもやっています。やっているといるかライターの方が彼女の個性を発揮する舞台なんじゃないかな。と言いつつ空腹さん、写真も撮るんですよね。すんごく素敵な写真を撮るんですよね。結局彼女は何をやっても“空腹ワールド”を描いてくれる、とても素敵なマ…

作品情報 作品紹介 Writoneより、自作品をレビュー。 作品情報 描いた明日へボイスブック：歩道橋からライター：モグアクター：鈴音駿再生時間：57秒 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 作品紹介 詩のボイスブック。まず、そもそも駿さんの素の声が“絶対癒しの声だとな”と、わかる。こうして音声化にあたり朗読する声も、すごく優しくてずっと聴いていたくなる声。包まれる声ではなく、そっと届けてくれる声でもなく、優しく語るその声に引き寄せられていくかのような声。好きだなぁ。すごく好き。少し心が疲れて、それでも無理に頑張りすぎているそんな…

Piece of Candy 140字小説集《Piece of Candy》音声化のために書いた作品集。音声小説コンテンツWritoneを始め、TwitterやYouTubeなどに投稿可。ぜひボイスブックでお楽しみください。 ボイスブック ボイスアクター：つゆさきりな (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 手を繋げば 「やめろよ気持ち悪いな。」「はぁ？最悪。失礼すぎ。」 なんなの？手を繋げば逃げるのにいつも繋げそうな距離にいてくれる。ねぇ…なんなの？ 「早く歩かないと置いてくぞ。」「どちらかというと君の方が歩くの遅いくせに。」「あ…

作品情報 作品紹介 ボイスブックコンテンツWritoneより、こちらの作品をレビュー。 作品情報 実在しないアニメとラジオ #1ボイスブック：何も持たないでいられたならライター：多賀真穂アクター：多賀真穂時間：13分51秒 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 作品紹介 めちゃくちゃ面白いです。最高です。実在しないアニメの声優さんのラジオ、というイメージのラジオ。つまり実在しないラジオ。 今回、レビューを書くために久しぶりにこのボイスブックを聴いたのですが…あ、コレ、ボイスブックじゃなくてポッドキャストだ。元々このボイスブックを初…

はじめに 作品説明 ボイスブック 夢の世界 さらに楽しむ モグコラム <一覧> はじめに このコラムはこれまでボイスブックコンテンツWritoneにて公開されている《ライトーンモグコラム》のエピソードです。文章作品ではなく、あくまでも音声作品として書いたものですので、文章はオマケ程度でボイスブックをお楽しみいただけたら嬉しいです。 作品説明 mogumogumo.jpへの移設に伴い、改めて自分の書いた文章を読んだのですけど…絶対コレ、ただの悪ノリで書いた感じですよね…。でも、いいんです、そんな悪ノリさえもアクターさんが良い感じに仕上げてくれる、そう、Writoneは夢の世界なんです(๑❛ꆚ❛๑…