前回のガンガラ劇場。 場面がイプシロン山脈に戻り、絶え間なく顔を叩く豪雨に耐えながら山道を進むと、カイムの記憶が呼び戻されます。毎回、その記憶を表すような文字の舞いを観るのが楽しみ。 特に苦しいバトルはないまま、イプシロン頂上部に到着。足を止め、目的地であるグランドスタッフに臨む一行。 遠くから見てもわかる大きさに驚くヤンセンに対し、「あの光は魔導力が漏れ出している」と冷静なセス。そしてカイムは、ここでも記憶の断片を見ます。ここの動画は何かのイメージ映像のようで、やんわり言うと下着姿の男性のCMっぽさを感じた自分に、居た堪れなさを感じました。カイムの記憶の中のグランドスタッフはこちら。なかなか…