→「Boz Scaggs」
アメリカの歌手(シンガー)。 「みんな一人ぼっち」「リド・シャッフル」「ミス・サン」「シモーン」などヒット曲多数。
「アリー My Love」のアリー・マクビールがレイ・チャールズの次に大好きな歌手(ということで、最終シーズンの1回目にはゲスト出演)。
ミドル・マン(紙ジャケット仕様)
ダウン・トゥー・ゼン・レフト
アリー my Love シーズン5 vol.1 [DVD]
Urban Cowboy: Original Motion Picture Soundtrack
Two Of A Kind (1983 Film)
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【ラジオ・スイス・クラシック(Radio Swiss Classic)】 放送日:2025年05月24日 10:39~(現地時間) オンエア曲:「アルハンブラの思い出(Recuerdos de la Alhambra)」 アルバム:『シャロン・イスビン(Sharon Isbin)/ドリームズ・オヴ・ア・ワールド(Dreams of a World)【AMU[HD]】【SPD】』 連鎖元:この連鎖矢はいっ…
サニーデイ・サービス/「DANCE TO YOU」 サニーデイ・サービスにAOR期ってあるかなぁ?と考えてみたところ、それに当てはまるのは、アルバム「DANCE TO YOU」ですかね(こちらも、アルバム全曲に、AOR的な要素があるというわけではないかもしれませんが・・・)。 「DANCE TO YOU」、良いアルバムですよね。 こちらのインタビューでは、「I'm a boy」の、ネッド・ドヒニーからの影響について語られてます。 「I'm a boy」は、夏を感じさせるさわやかなコーラス・イントロで始まる、「DANCE TO YOU」のオープニングを飾る1曲です。 サニーデイ・サービス/「I'…
ボズ・スキャッグス(William Royce "Boz" Scaggs)のアルバムで聞き逃した『メンフィス』(Memphis)を改めて聴いて、アメリカのミュージックシーンの奥深さを知った 大好きな「レイパーカーJr」がギターで参加していたのもびっくり! www.youtube.com
僕の中には、デヴィッド・ボウイ、ルー・リード、ジム・モリソンの成分がたっぷりと入っている。それに加えて、ジョン・レノンやミック・ジャガー、イギー・ポップ、忌野清志郎、浅井健一・・・などと付け加えていくとキリがない。 これがどんな成分かというと、いつも僕が書いているギザギザロック成分だ。決して明るくはない、暗くてドロドロとしたものでできている。社会人に相応しくない、不健康なものだ。日常というより非日常、常識より非常識、善意というより悪意・・・ちょっと書き過ぎか。でもこれも書いていくとキリがないというかこのテーマだけで1つの記事になりそうだ。 繰り返すが、僕が影響を受けてきた音楽にはそういう成分が…
私がこの歌をはじめて聴いたのは昔NHKでやっていた『ときめき夢サウンド』という音楽番組でである。洋楽スタンダード曲を日本の歌手や音楽家の演奏で紹介する、といった番組だったと思う。渡辺貞夫さんのサックスによる黒いオルフェや大橋純子さんの歌うJust the Way You Are(ビリージョエル)が印象に残っている。バックでオーケストラが演奏していて、今思えば贅沢な番組だった。 ウィアオールアローンは布施明さんが歌っていたと思う。美しいメロディーに加え、テロップに表示される「みんな孤独なんだよ」というポピュラー音楽っぽくない詞に感銘を受けた。 しかし後に、この詞が誤訳であることを知る。 ストロベ…
6月といえば、ジューン・ブライドを連想しますが、日本でもまだジューン・ブライド人気続いているんでしょうか?梅雨の影響で気候的には決していいとは言えないですし (実際大雨に見舞われた当事者は語る)。コロナの影響もあって、冠婚葬祭はどんどんシンプルになって来ている傾向もありますしね。 そんな世の中の流れはどうあれ、結婚式に似合いそうな曲を。 Boz Scaggs (ボズ・スキャッグス) の “We're All Alone” (邦題『二人だけ』。後に『ウィ・アー・オール・アローン』) 名盤 “Silk Degrees” (『シルク・ディグリーズ』) のトリを飾る珠玉の名バラードです。このアルバム、…
Boz Scaggsの「You Can Have Me Anytime」は、1980年リリースのアルバム Middle Man 収録の曲。日本では車のCMのBGMに使用されて「トワイライト・ハイウェイ」という邦題でシングルでも発表されました。本国アメリカではシングルカットされることなく、彼のベスト盤にも入ることが無い曲ですが、日本ではヒットしたと記憶しています。彼の代表曲「We're All Alone」(これもアメリカではシングルA面にはなっていないんですね)を彷彿とさせるメロディアスで素敵なバラードです。 と今は書けますが、当時は若かったので、もっと尖った曲や難解な音楽が好きで、この曲のよ…
皆さん、こんにちは。 私の実家は雪国の内陸の盆地で、人気が少なくて最寄りのコンビニまで車で20分で、最寄りの駅は無人駅でド田舎なんですが、なんと、コストコの再販店ができたらしく、週末は賑わってるようです。あんな田舎に、コストコ、目の付け所が良くわかない。 【ボズ・スキャッグス】ミスターAOR 【ボズ・スキャッグス】ミスターAOR アーティスト概要 リコメンド 代表的なアルバム 代表的なシングル エピソード あわせて聴きたい AORの代表作「Christopher Cross」 和食器のお店~13-Tableware Silk Degrees アーティスト:Boz Scaggs Sbme Spe…
パンケーキ食べたい!×3ではありません。昨日11月3日は文化の日、池上会館では青少対主催の「第20回地域ふれあいコンサート」が開催されました。文化の日に、こういう地域密着型のコンサートは良い企画ですね。行きたかったなぁ。ラストの合唱、サザエさんだし(笑) だけどワタシは今日もお仕事、日にちが合わず残念。そんな世間では3連休の真っ只中、こんなポスターを見つけました。人通りが少ないのを良いことに1枚。ん?誰だって? ではもう1枚。そう、AORの巨匠(笑)BOZ SCAGGS(ボズ・スキャッグス)の来日公演!ボズかぁ、懐かしいな。高校生の時に良く聴いたっけ。We are all aloneは名曲。1…
We're All Alone / William Royce "Boz" Scaggs (1976年) We're All Alone / William Royce "Boz" Scaggs (1976年) 「二人だけ」か「一人ぼっち」か解釈が分かれる70年代ヒット曲 ロックのバラードこそ最強 William Royce "Boz" Scaggs『We're All Alone』とは AORとは 邦題『みんな一人ぼっち』について 「二人だけ」か「一人ぼっち」か解釈が分かれる70年代ヒット曲 「二人だけ」か「一人ぼっち」か解釈が分かれる70年代ヒット曲 ロックのバラードこそ最強 音楽のジャン…