最近、久しぶりに星新一を読み返した。 星新一は、中学生のころに知って、以後ファンになり、 文庫本全巻揃えたりしていた。 亡くなって新しい作品が出なくなって遠ざかっていたけど、 心の中にいくつもの作品が残っていて。 今回手に取ったのは、 「処刑」という話を読み返したかったから。 ずっと題名を忘れていて気になっていたのを、 星新一特集みたいなもので挙げられていて、 そうだ、それ、と探すことができた。 処刑として異星に送られた主人公。 そこでは生活に必要なものは与えられて自由に動けるのに、 水だけが、配給。 しかもそれは、球体でボタンを押したら出てくる式の物で、 ただし、ボタンを押すと、いつかはわか…