サッカー用語。
ボールを地面に落とさず放つシュート。 ボレーとはvolley、バレーボールの「バレー」と同じ意味であり、バレーボールのように地面に弾ませないことを意味している。 ワンバウンドしたものは、ハーフボレーシュートという。
ノートラップで放つダイレクトシュートとは意味が違うので、ご注意を。(ワントラップしてボレーシュート、という場合もある)
皆様、ボレーシュートをしたことありますか? あると答えた方は思い出してみてください。 ないと答えた方はイメージしてみてください。 ボレーシュートは、 ボールの重心を感知し、自分の重心を整える必要があります。 バッティングは、 ボールの重心を感知し、自分の重心を整える必要があります。 また、バットの重さ、重心を感知し、利用する必要もあります。 さて、 ”ボール重心を感知し、自分の重心を整える”と、 簡単に言いましたが、 これは簡単なものではありません。 頭で考えてできるものではありません。 頭で考えないで、感覚的に何回も練習すると、 身体が覚えてくれるものです。 ボディイメージ、ボディスキーマを…
9月2日 VSオマーン戦 ホーム 0-1 まさかの2大会連続初戦負け。 終始オマーンのペースで試合が進んでて、向こうの思い通りにされたという展開。詳しく言うと向こうは最低引き分けで良いから徹底的に引いて守備重視の戦術だった。で最後に隙を突かれて失点。 オマーンは1ヶ月前から代表メンバーを招集して合宿をしてたらしく、明らかに日本戦に照準を合わせてきていた。 一方、日本はメンバーが全員集まったのは試合2日前、チームが始動したばかりでまだ連携とかが上手く取れてない状態で初戦に入ったせいかその辺りのミスが目立った。 ぶっちゃけ負けるべくして負けてしまったとしか言えない。 9/7 VS中国 アウェイ 1…
2020年4月3日放送 ゾノさんフクさんナラさんにモリオカさんとともに我らがボンバーがJ特番にゲスト出演 シュン様のお話もしっかり出てきました
どうも、南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。 J2リーグ第16節、大分県の昭和電工スタジアムで行われた大分トリニータ対ロアッソ熊本の九州ダービーは、ロアッソ熊本が前半に奪った2点を守り切り、2-1でロアッソ熊本の勝利となりました。 今日のブログでは、この一戦を振り返ります。 ロアッソ熊本の先発メンバーは、 GK 佐藤 DF 黒木、菅田、イヨハ MF 三島、河原、田辺 FW 杉山、高橋、竹本、坂本 前節からの入れ替わりは、土信田→高橋、阿部→田辺の2枚。田辺が入ったことにより、三島が左MFから右MFにポジションを移すという布陣となりました…
こんばんは。 ついに、本日FA杯決勝が行われます(日本時間15日0:45キックオフ) リバプールとしては、カラバオに続いて2冠目となるタイトル獲得挑戦となります。 FA杯といえば、リバプールファンの記憶に刻まれているのは、やはり2006年の決勝を思い浮かべる人が多いのではないのでしょうか。 私も実は、イスタンブールの奇跡ではなく、このFA杯決勝のあの弾丸ミドルに魅せられたのがスティービーを追いかけるきっかけとなりました。 その“ジェラードファイナル”と言われる、2006年FA決勝を簡単にご紹介いたします。 決勝の地は、カーディフにある「ミレニアムスタジアム」。 決勝の相手は、その後リバプールの…
始めに どうもこんばんは。りなと申します。 在宅オタクとして長らくサッカーをゆるく見てきてたのですが先月サッカー用Twitterアカウントを立てサッカー沼に浸かり今に至…なんてどうでもいいでしょうからさっさと本題へ。 始めに 発端 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ 清水エスパルス ジュビロ磐田 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖 まとめ おまけ:このフリエがすごい! 発端 そもそもは贔屓クラブの成績がここ数節芳し…
(画像は別日のものです) ご無沙汰しております 3/10に、手術を受けたんです。 婦人科系の。 婦人科系の手術を受けるまでには、重度の貧血(hb5.9)もありその治療で2種類の薬を内服し治療も始まっていて。 というか、フットサルをしていて息切れがするのはただ単に体力がないとしか思ってなかったんですけど、貧血のせいだったということもわかって。 そんなこんなあって、手術も無事わり、療養していたんですけど。 退院して10日後に、軽く死にかけてしまったときにはビビりました。 輸血を2パックしてもらうくらいには、出血がひどく意識ももうろうとしましたね。 あれよあれよという間に、ヘリ搬送されました。 もう…
スーパーファミコンソフト キャプテン翼3プレイ日記21回目。 前回は驚愕の攻撃力でフランスユースを粉砕するという爽快な試合でした。 www.saku39blog.com 今回はその続き。 ついにユニバーサル・ユース大会の準決勝です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}…
スーパーファミコンソフト キャプテン翼Ⅲプレイ日記20回目。 途中で飽きて放り出していたんですがブログのネタが無いので続きを書いていきます。 前回は約9ヵ月前にアルゼンチンユースとのリベンジマッチに勝利していました。 www.saku39blog.com その続きです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[…
ユナイテッドパーク内にオシムさんの献花台が設置されたそうです。jefunited.co.jp 私も足を運ぼうか迷ったのですが、今はオシムさんの写真を見てもオシムさんのニュースを見るだけでもとても辛くなるので、やめておきました。 オシムさんが表紙と聞いて慌てて探しに行き4軒も回ったエルゴラも、開くと悲しくなるので買ったままにしてあります。 いつかは来るだろうと覚悟はしていましたが、それでも悲しいものですね。 さて、試合の方は事前にも書いた通り、似た者同士のサッカーになりましたね。yukkuriikou.hatenablog.com 木山監督もボールを保持し、パスサッカーを目指す発言をするものの、…
前節もサンガに先制するもすぐに追いつかれてドロー。これで5試合勝利がないグランパス。マリノスはベトナムで開催されたACLグループリーグを首位で突破。1試合少ないながら4位につける。元より勝利は期待していなかったが、しかしやはり今のグランパスはあまりに不運。このゲームを観て、そう強く感じた。 マリノスの布陣は4-2-3-1。レオセアラをトップに、アンデルソン・ロペスとエウベルが左右に開き、トップ下には久しぶりに出場のマルコス・ジュニオール。ボランチは岩田と喜田が並ぶ。DFは右SBに小池、左SB永戸。畠中とエドゥアルドのCBにGKは高丘。対するグランパスはこのゲームでも3-5-2の布陣を取る。酒井…
※21/22イングリッシュプレミアリーグ マンチェスター・ユナイテッドvsブレントフォード戦の記事です。 マタをリンクマンとして配置し、ブルーノをサイドへ置いた判断は見事にハマり、2月15日のブライトン戦以来となるクリーンシートでの勝利でホーム最終戦を終える事に成功したマンチェスター・ユナイテッド。 Three goals = three points ✔A winning Old Trafford finale in 2021/22! #MUFC | #MUNBRE — Manchester United (@ManUtd) May 2, 2022 久々に試合後にポジティブな気持ちになれるM…
昇格組との対戦が続くGW。ここで勝ち点を重ね、一気に順位を上げると期待していたのだが、前節のジュビロ戦では終了間際の連続失点でよもやの逆転負け。そして今節の相手サンガは既に4勝を挙げて、現在7位。特にピーター・ウタカが怖い。 グランパスの布陣は3戦続けての3-5-2。マテウスと柿谷をFWに並べ、中盤は仙頭と稲垣のIHにレオシルバがアンカー。WBは右に森下、左に相馬。CBは右から中谷、藤井、丸山。GKはランゲラック。左IGに阿部に代わり仙頭が先発した以外は前節と変わらない。一方、サンガの布陣は4-3-3。ピーター・ウタカをトップに、右FW山崎、左FW松田天馬。中盤は金子大毅をアンカーに、右IH福…
本日は南林間小グラウンドにてトレーニングでした。GWということで出席3名でした。 ボールの芯をとらえる為にテニスボールを使ったり、 ボレーシュートの練習など、 少ない人数ならではの普段とは違うメニューにも取り組みました❕暑い中、お疲れ様でした!
残り4試合。ミッドウィークに延期分の試合を戦ったインテルが敗れたことでミランが正真正銘の首位になった状態で迎える一戦。満員のサン・シーロに5連戦中のフィオレンティーナを迎える。 フィオレンティーナは17勝5分12敗で7位。ヴラホヴィッチ移籍後の得点力不足は顕著で、13試合で14得点、複数得点を奪ったのが2試合だけ。それでも後半戦はロースコアのゲームをしぶとくモノにしてきて一時は4位も狙える状況だったが、ここにきて下位相手に2連敗を喫し、4チームによる熾烈な5位争いに身を置いている。引き分け数リーグ最少。 以下の順位はすべて暫定。 今季アウェイゲーム6勝3分8敗、20得点26失点。アウェイだけの…
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