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10年物のホーキンスの 茶色の皮の編上靴をいつもの様に履いて 首にぐるぐると毛糸のマフラー。 手袋をした手を ダウンジャケットのポケットに突っ込み 降ったり止んだりの小雪の中を歩き始める。 「ポケットに手なんて入れてると危ないぞ」 と 私が私に言う。 風は強く 道路に杉の枝が 引きちぎれた様な姿で落ちている。 鳥達の声は聞こえない。 枯れたボロギクの群生が モノクロ写真の様に見える。 寒いなと感じたら 私はいつも ウォーミングアップと称して歩き始める。 すぐに体は暖かくなる。 そして 冷たい風を心地よく感じる。 秋に貰った金時豆の新豆。 よく乾いていないのは知っていたが それを 引き出しに入れ…
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月見草 秋の花は 今が盛り。 曇り空の下でも 晴天の下でも 控えめな彩りで咲いている。 「小屋」の周りでは 何本もの秋明菊が 白い花びらを揺らし 川へ降りる 細い道には 邪魔になるほどのミゾソバが群れて ボロギクは 広い原っぱを我が物顔で占領し 風に その綿毛が舞う。 カーペットの様に広がっていた野菊は タイチさんに あっさりと 草刈機で刈られた。 明るい黄色の月見草が 咲いているのは道路の脇 数本づつが ポツリポツリと咲いている。 夜露を残したその薄い花びらは 歩く私を 首を傾げて見ているような・・・
8/15 夕方 ボロギクと綿毛 13日の夜から14日は一日中。 叩きつける様な雨が降り続いた。 テレビを付けても ラジオも 土砂崩れや 洪水のニュース。 不安だ。 2013年18号台風で 小屋の裏の崖が 50メートルに渡り崩落した。 それが 蘇る。 15日 茶色の濁流から 少し澄んだ川になった。 その上を 白鷺がゆったりと 羽を動かし飛んで行く。 逆光に輝くボロギクの 綿毛がふわりふわりと流れる。 空は青く 雲は白い。 そして 白い半月が 夜空に浮かび 黒や銀色の雲が その前を走り去る。 豪雨の後の 静かで輝いている日だった。
毎月第一火曜日に開催している天王森泉公園の生き物観察会 4月の生き物観察会のブログの続きです。 whispering-of-trees.hatenablog.jp whispering-of-trees.hatenablog.jp 植物 コオニタビラコ(小鬼田平子) ノミノツヅリ(蚤の綴り) ノボロギク(野襤褸菊) ケキツネノボタン(毛狐の牡丹) レンゲソウ(蓮華草)とタネツケバナ(種漬花) ナズナ(薺)とホトケノザ(仏の座) クスダマツメクサ(薬玉詰草) シダレヤナギ(枝垂れ柳) ハマダイコン(浜大根) ヘラオオバコ(箆大葉子) 昆虫 モンキチョウ ベニシジミ コガタルリハムシの幼虫 アメン…
「野菊の如き君なりき」は1955年に公開された日本映画。木下惠介監督・脚本で、原作は伊藤左千夫の『野菊の墓』(底本:「日本文学全集別巻1 現代名作集」河出書房、1969、初出「ホトトギス」1906(明治39)年1月)。 野菊はキク科の野生の植物の総称だが、タンポポ、ヒマワリ、アキノキリンソウなどは野菊と呼ばれない。キク科のノボロギク(野襤褸菊)は「野に生えるボロギク」で、ボロギクとはサワギクのこと。ノボロギクは世界中に広く分布する。日本では明治初期にヨーロッパから入り、一般の畑や果樹園によく見られ、道端や空き地にも自生している。黄色い花と、花穂の下の方に黒いギザギザのような小さい受け皿部分があ…
寒中にも花を咲かせ 適応能力の幅の広さで繁殖 ノボロギクとは気の毒な名前の花ですが、ネンガラグサとの別名があるように、この花ほど一年中見られる花も他にはありません。 1月、2月に畑や田んぼの畦道で花を咲かせている姿は健気です。大きく花は開きませんが、花のない季節に明るい黄色に出会えるのは嬉しいものです。 寒中のノボロギクの花 ノボロギクはキク科キオン属に属するヨーロッパ原産の一年草で、明治の初め頃に日本にやってきた帰化植物です。 「ノ」は野の意味。「ボロ」は使い古してほつれた布をさします。ノボロギクの名は、花がみすぼらしく、種子の綿毛もボロクズのように見えることに由来するといわれていますが、国…
ノゲシ(野芥子)は日当たりの良い場所でよく見られます。ノゲシは日本には縄文・弥生時代に「史前帰化植物」として入ってきました。普通は2月から夏にかけて黄色の花を咲かせるタンポポ似の雑草です。 名前から「野のケシ」を連想しがちですが、ノゲシはケシ科ではなくキク科の植物。レタスもキク科。レタスを収穫しないでおくと、茎が伸び、ノゲシのような花が多数咲きます。ですから、ケシとは違って、ノゲシは食べることができます。タンポポ(蒲公英)もキク科。ノゲシは草丈が高く、枝分かれした茎に花をいくつもつけます。タンポポは背丈が短く、伸びた茎の先に花を一つつけるだけです。 キク科のノボロギク(野襤褸菊)の和名は「野に…
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ダンドボロギク 空き地 原っぱ 休耕田 道端 どんな所でも 逞しく育っている。 美しい淡い緑の姿の 地味な花 白い綿毛が飛んだ後の萼の枯れた色。 彼岸花のように 派手でもなく 群れていても目に止まるのは稀で 風に吹かれる 白い綿毛が飛んでいるのを見つけ ああ ボロギクだと気づくのだ。 今日 早々と枯れてしまったボロギクを持ち帰った。 枯れた花の好きな私は それを写真に撮り 砂色の花器に挿した。 枯れたダンドボロギク
春の図鑑で見られる種類でも6~9月に咲いている場合掲載しています。 ホタルブクロ (キキョウ科) 場所:石小屋ダム付近 時期:6月上旬~下旬 初夏に筒状でピンク色の綺麗な形の花を咲かせます。その昔このお花にホタルを入れて持ち帰ったことが名前の由来ですが、とても風情のある光景ですね。身近で見られるキキョウ科の代表格だと思われます。日当たりのよい斜面を探してみましょう。 キキョウソウ (キキョウ科・外来種) 場所:花の斜面 時期:5月~ すらっと立ち上がる茎と、ねじを巻くようにぐるぐるとつく葉っぱが特徴的なキキョウソウは、最も身近なキキョウ科の植物になったのかもしれません。別名のダンダンギキョウは…