ボン・ジョヴィのアルバム発売は4年ぶりだが、僕自身は「Lost Highway」以来の購入となった。ジョンの声が出なくなっているのはライブでも明白だったし、そんな中で音楽の傾向がカントリーに寄ったことで離れてしまっていた。先日Didney+で見たドキュメンタリー「Thank You, Goodnight」によって、ジョンの思いを理解できたので、久しぶりに聴いてみたくなったのだった。 アルバム「Forever」を通して聴いて、最初は「ハードロックにしては軽く、ポップスの要素が強い」という印象を受けた。しかし、繰り返し聴き込んでゆくうちに、ハードロクの片鱗が感じられたことで、彼らの現状と嗜好とマー…