レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ボン・ヴォヤージュ」(2003)です。 1939年ドイツとの関係がややこしくなり始めた頃の仏国パリ。若い作家フレデリック(グレゴリー・デュランデール)は大女優ヴィヴィアン(イザベル・アジャーニ)から電話を貰う。フレデリックが彼女のマンションに到着するとそこには「誤って」殺された死体があり、ヴィヴィアンから頼まれて彼は死体の始末をするのだが、そこは素人の悲しさで車を運転して運ぶのだが、事故を起こして警察のお世話になり死体を見られて手錠をかけられ刑務所へと、がドイツ国防軍の進撃で刑務官は逃亡し、同房者とともにボルドー…