古いキーホルダーやアクセサリーから取り外してためてあったボールチェーンです。 普通は連結金具を使って繋ぎますが、カシメ締めしてあるボールパーツをニッパーの刃先でこじ開けて、繋ぎめがわからないように繋ぐことができます。 手先のリハビリがてらチェーンを繋いで遊んでいるうちに、大昔、今井科学から発売されていた「ロボットサンダーボーイ」というリモコンプラモデルにこのボールチェーンの伝動機構が使われていたのを思い出しました。 (参考)サンダーボーイの作動をチェック、 | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル www.youtube.com 結構大きな筐体の底にあるギヤボックスから離れた位置にあるギ…