Portugal、葡萄牙
イベリア半島西部の国。現在はポルトガル共和国。EU加盟国。 イベリア半島なのでもともとはイスラム勢力に支配されていたが、後にキリスト教国となる。大航海時代には積極的な対外進出で繁栄。 が、小国で海外進出しすぎたせいで衰退、スペインによって併合される。その後、再独立を果たす。 1910年に共和国となり、現在に至る。 首都リスボン。
タバコ、カステラ、ビードロ、等は戦国時代にポルトガルとの通商によりわが国に入った言葉。
Obrigadoが言えなくて… 往年のフランス映画に登場する美男・美女の筆頭格と言えば、アラン・ドロン(Alain Delon)とカトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)ということで、昭和世代の異論は少ないのではと思われる。巷間に伝わるところによると、アランはどうやら健康状態が思わしくないようで、一方のカトリーヌは新たな映画の撮影のために来日するほど元気なようだ。 この2人が出演した映画に、『リスボン特急』(1972年)という作品がある。原題は「Un flic=おわまり」で、さすがに2大人気俳優の共演だと訴求してもそのままでは売れないと日本の配給会社も考えたのだろう、作中のク…
ポルトガルでの記録。 基本的にかわいいもの&街並み目的だけど、1つ行きたかった場所のジェロニモス修道院へ。 ギリギリまで行くか行かないか迷ったんだけど(その分の時間を探索に使えるから)、結果、行って本当に良かったー! アクセスはネットの情報とGoogleマップを参考に。 全部を鵜呑みにはしないけど、Googleマップに表示されたルートに従って行けば問題なく着けるのほんと便利だよなぁ。 ネットで調べた感じ朝早く行ったほうがいい、だったり並ぶ列には注意等など書いてあって上手くに行けるかなと思いつつ、朝の10時前に到着。 私が宿泊してた所からはメトロでCais do Sodreまで行って、そこからト…
ポルトガルでのかわいいもの探しの続き。 とその前に、この間見た夕焼けと夜の空?と言うのかな、グラデーションが素敵だった。 なんかバタバタしてると意外と見る機会も少ないけど、ふとタイミングが合った時に見るこういう時間帯の空って綺麗で、その都度自然って素敵だな感じる。 この間はもう少し早い時間帯の夕方の空が、薄い水色・ピンク・オレンジ色のグラデで色合いがめっちゃかわいかったー。 𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃 3日目。 お目当てのマーケットへ出かけます。 ただこの日は他にも行きたい場所がいくつかあって、時間と場所を考えながらの動かないと。 この日もいいお天気で暑い! 真夏の格好の人も多くて季節感覚狂いそう。 今…
ポルトガル旅行に行きたいと思った時に気になるのがガイドブックや本のおすすめ。この記事では、ポルトガル旅行でおすすめな本をご紹介します。 ポルトガル旅行 ガイドブック, 本, ポルトガル語参考書のおすすめ 地球の歩き方 るるぶポルトガル ポルトガル語 旅行におすすめな教材 オンラインポルトガル語 終わりに ポルトガル旅行 ガイドブック, 本, ポルトガル語参考書のおすすめ ポルトガルに旅行する場合は、ガイドブックでおすすめ観光地やおすすめグルメを調べたり、危険地域情報や注意点を事前に確認するのがおすすめ。 必要な情報を見つけるにはインターネットで調べる方法に加えて、ガイドブックやポルトガルについ…
boxgram ポルトガル:プリメイラ・リーガ - サッカーの魔法と情熱プリメイラ・リーガは、世界中から多くのサッカーファンを魅了し、サッカーの魔法と情熱がここに詰まっています。 1. プリメイラ・リーガの歴史 プリメイラ・リーガは、ポルトガルサッカーのトップリーグとして、豊かな歴史を誇っています。1934年に創設され、その後、数々の名門クラブがこのリーグで熱戦を繰り広げ、国内外のサッカーファンに愛されています。ポルトガルサッカーの真髄がここに宿り、その魅力は計り知れません。 プリメイラ・リーガの歴史 2. 競争力とエキサイティングな試合プリメイラ・リーガは、競争力が非常に高いリーグの一つとし…
ポルトガルでのかわいいもの探しの続き。 𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃 ようやくホテルに到着。 暑いし荷物が重くて肩もバキバキでやっとひと段落。 お水飲みたいしお腹もすいたしで、このまま部屋でゆっくりし過ぎると絶対にもう外へは出て行きたくなくなるのは分かってるから、そうなる前に無理やり動く。 スーパーが近くにあるのは予約時に確認済みなので、そそくさと買い出しへ。 でもすぐそこのはずなのに目的のスーパーの入り口が分からず、、、ウロウロしてたら別のスーパーに到着(え)。 疲れもあって一刻も早く用を済ませたかったのだけど🥲 現地スーパーは楽しみのひとつなので、気を取り直して「My Auchan」というスーパーに入…
boxgram ポルトガルのサッカー市場:輝く宝石のような存在 ポルトガルは、サッカー愛好者にとって夢の国の1つと言えるでしょう。 1. クリスティアーノ・ロナウドという宝石 ポルトガルサッカーの最大の誇りであり、象徴的な存在であるクリスティアーノ・ロナウド。彼はポルトガル代表チームのキャプテンとして数々の栄光を築き、クラブチームではマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリード、ユヴェントスで活躍しました。彼のサッカーのスキル、スピード、ゴールへの冷静な決定力は、世界中のサッカーファンに感銘を与えています。 クリスティアーノ・ロナウドという宝石 2. プリメイラ・リーガの魅力 ポルトガルに…
以前描いたもの🙃 iichiに出品いたしました✨「エヴォラ眺望 Ⅲ」 www.iichi.com Gallery Wanderlust akioの絵はこちらへ(iichiのショップ) akioの人物画はこちらへ(BACE akio's art shop) ランキングに参加しています。 よろしければポチッとお願いいたします😊 ランキング参加中絵画、アート ランキング参加中PHOTO α アルファ
2016年9月17日 ポルトで起床。 朝起きてからは、昨日に行ってみようと決めていたドウロ川の向こう側にあるワインセラーに向かうことにした。途中見つけたカフェでなんかのスープと朝ビールをした。次にドン・ルイス1世橋を昨日に引き続き再度渡る。ドウロ川と街並みは朝から本当に綺麗だった。 いくつかあるワインセラーのうち、CALEMというところに入ってみた。選択基準は特に何もない。セラー内を案内してくれるツアーに参加してみたところ、綺麗なお姉さんの超早口英語による解説が始まった。高速英語は殆ど分からなかったけど、目の保養になったので良しとする。また、いくつかポートワインを試飲できたので良かった。 なん…
記憶 ポルトガル旅行の記録2日目で頓挫した7年前。データを引っ張り出してきて、写真と時刻を見たら思い出しながら書けるのでは?ということで思い出しながら書くことにした。思い出せないところは写真だけ貼っておく。 3日目 (2016年9月16日) この日はポルトに向かうことにした。まずはサンタ・アポローニャ駅まで行ったが、ポルト行きの乗りたい電車まで1時間弱あったため、駅周辺のカフェでひとり作戦会議(ビール) ポルトのあるサンベルト駅までは3時間ほどかかるようである。 サンタ・アポローニャ駅で電車の出発を待つ ターミナル感のある駅が好き ポルトの橋が見えてきた ポルト到着 サンベルト駅は壁にアズレー…
今週末、4/19~21のEosサントドミンゴ大海戦は、イングランドは傭兵参加となるためAstraiosイングランドのキャラクターは参戦できません。 Astraiosでは来週大海戦です。ヴェネツィアからポルトガルへの宣戦布告で、セウタ/ボストン/サンフランシスコ/静観の中からヴェネツィアの投票にて4/20(土)22:00に決定します。イングランドは連盟側ですので、開戦された場合は4/20(土) 22:00~4/23(火) 10:30の間にサセックス伯のところでヴェネツィアとポルトガルのどちらにつくか投票しましょう。 ※ 4/18~24まで筆者が不在のため次回の更新は4/25以降です。 ヴェネツィ…
今日は近所で去年の夏に出会ったブラジル人の女の人と、彼女の仕事に関連するお話をしたいと思います。 彼女は60歳のナニーさん仮名ローラ。彼女はハイストリートにある大きな家に住む3人の子供の世話を週5でしていました。 正確には一番上は8歳なのでたまに小学校にお迎えに行くくらいで、真ん中の4歳の女の子Emilyと1歳8ヶ月くらいの男の子Tomの面倒を毎日のように見ていました。←仮名です。ローラはうちの娘のこともすごく可愛がってくれて本当に子供のことが好きで、愛情を持って接して居るので一緒にいるととても安心感を与えてくれる人です。 どうやって知り合ったか、というと、私が道で話しかけました(笑) 3人の…
2024年4月17日の『産経新聞』です。 南海堺駅近くにある南蛮人の像、単に「南蛮人の像」などと呼ばれて、特に固有の名称はついていなかったということですが、このほど新たに命名されたとのこと。
【シリーズ=教養の饗応】(4/17配信第87号) 今は、二十四節気の「清明(=せいめい)(4/4-4/18)」 七十二候の「虹始見(にじはじめて あらわる)(4/14-4/18)」です。 昨日4月16日は、「仏滅(ぶつめつ)」です。 本日4月17日は、「大安(たいあん)」です。 明日4月18日は、「赤口(しゃっこう)」です。 また、陰暦四月の異名は「卯月(うづき)」です。 英語では「April」 フランス語では「avril= (アヴリル)」です。 中国語では『四 月』と書いて『スーユエ』と発音します。 韓国語では『사월』と書いて『サウォル』と発音します。 3月の呼称としては、「卯花月(うのはな…
リスボンいうたらバルやろうな。ポルトガルとかスペインの居酒屋で、料理と酒が楽しめる店や。 それやったら確かにパエリアとかやろうな。 カフェとかは飽きたけえ、バルとかはないのかの。
ポルトガルやったら隣がスペインやけえ、パエリアとかカルパッチョとかないとな。カレーはアジアで。カルパッチョいうたらフレンチもあるで。
リスボンいうてポルトガルの都市の名前が店にあってものパエリアとかないで。アヒージョ
2023年(令和5年)10月7日(土) 突如特典航空券の空きを見つけ浮上した高知行き。ホテルとディナーの予約ができたら決行することにしていたのですが、前に行ったラ・プリマヴォルタに電話をすると満席、次に前回訪れたアンナータに聞いてみると空いていたので飛んできました。アンナータは美しい料理だけど、いまひとつ相性は良くなかったんだけどな、どうだろう。 fuwari-x.hatenablog.com 予約時に「場所はわかりますか?」と尋ねられたので「前に伺っています」と答えると、いつごろか尋ねられました。メニューが重ならないように考えてくれるのかな。 看板がないお店ですが、今回もタクシーでやってきた…
4月売りの文藝春秋で、東京大学大学情報学部教授、佐倉統教授が、「あなたはどう死にたいですか」という一文を寄稿している。自殺幇助によりスイスで亡くなった。フランスの著名な映画監督、ジャン・リュック・ゴダールの顔写真も冒頭に掲載されている。ドゴールといえば、ジャン・ポール・ベルモンド主演の「勝手にしやがれ」で有名になった。ゴダールは「勝手にしやがれ」で世界中に名を馳せ、ヌーベルバーグ(新運動の波)の旗手となった著名な人物だ。ヌーベルバーグは日本にも押し寄せ、atg(アートシアターギルド)と呼ばれる映画集団を生み出した。大島渚、だけでなく、あの黒澤明さえその波から逃げられなかったように思われる。黒澤…
昨日と今日は仕事が休みだった。舌も怪我しているし粘液嚢胞も治らない。ずっと風邪をひいていて、これもまたいつまで経っても治らないから、久しぶりに休みの日に何も予定を入れずにしっかり休んだ。この二日間でしたことはヨガと食料品の買い物とギターを弾いたことくらいだ。掃除もろくにやっていない。 それでもまだ少し疲れを感じている。ゴールデンウィークに向けて仕事は忙しくなる一方だろうから、もっと自分をいたわらないと体を壊してしまう。 少しだけ本も読んだ。太宰治の手紙集をランダムに読んでいて心に残った一文がある。 文化と書いて、それに、文化(ハニカミ)というルビをふること、大賛成。私は優という字を考えます。こ…
今回は、物語文に焦点をしぼり、その読解方法について考えてみたいと思います。 1.物語文が読解しにくい理由 (1)作者の思い入れで書かれている (2)物語世界が理解できない 2.物語の分類 (1)闇をかかえた主人公 (2)気づきと成長 (3)時代に翻弄される話 (4)家族のストーリー (5)何か失敗した話 (6)友を得る(失う)話 1.物語文が読解しにくい理由 (1)作者の思い入れで書かれている およそ文章というものは全て、読まれるために書かれます。 読者を想定しない文章などあり得ないのです。 たとえそれが日記だとしても、未来の自分にあてて書かれていると考えることができますね。 しかし、物語文は…
「▶語学の奨め📚168 Natsumi Uedaを紹介するぜ」 YouTube動画「お家で英語ペラペラになれる勉強法!How to study English at home.」を以下に要約しました。 「▶語学の奨め📚168 Natsumi Uedaを紹介するぜ」 こんにちは、英語学習に情熱を注ぐ皆さん!今日は、お家で手軽に英語力を伸ばす方法を求めている方々にぴったりのYouTube動画をご紹介します。Natsumi Uedaさんが提供する「お家で英語ペラペラになれる勉強法!How to study English at home.」は、多くの学習者にとって真の宝物となるでしょう。 この動画で…
はじめに 感染フロー 攻撃メール 解析結果 考察 防御策 IoCs The English version of this post will be coming soon. はじめに 当社では、日常的に大量のばらまき型の攻撃メールを観測しており、その中で新たな攻撃や日本に対する大規模なキャンペーンの萌芽を把握するために、検体を日々確認しています。特に、ビジネスで通常使われない拡張子を持つファイルが添付されたメールや、日本語の攻撃メールは標的型攻撃メールの可能性も考慮し注視しています。 今回のブログでは、最近観測された多段の感染プロセスを有する日本語のばらまき型攻撃メールの解析内容について解説…
【魏志倭人伝】 卑弥呼の弟は、一大卒だった 2024年4月9日 暇な年寄りTomyK この中の文章で、私が気づかずに方言を使用した箇所が 多々あるかもしれません。又、しつこい言い回しや読みづらい箇所がございましたら ご容赦ください。又、現代には相応しくない記述があります。決して他の国家・宗教・民族・文化・個人を差別・中傷などをする意図は ございません。もし、不愉快な表現で 嫌な思いを抱かれたのであれば、年寄りの うだごつ と許してください。深くお詫び申し上げます。 はじめに お金は無いが、時間なら たっぷり有る年寄りの 暇つぶし に最高なのがこの邪馬台国の 謎解きクイズ。 新井白石や本居宣長 …