Porto ポルトガル北西部の港湾都市。ドゥーロ川河口に位置する。 18世紀から19世紀にかけてイギリスに向けてポートワインの輸出によって有名になる。 英語圏では港という言葉と混同されるので、都市名を表記する場合はOportoと書いたり発音したりする。 そもそもこの都市の語源はローマ時代のPortus Caleであり、この都市の周辺をCondado Portucalenseといい、その後ここから出来た王国がポルトガル王国である。
→FCポルト
CL、アーセナルvsポルト戦は、R16の1st・2ndレグの合計(aggregate)1−1となり、両日の試合中では決着つかず、PK戦に突入した。 結果は4PK2。 アーセナルはベスト8進出に成功した♡ おめでとう、アーセナル。 ポルトのキーパー・ディオゴコスタが優れているので、PK戦に行ったらどうなの? こう懸念されたが、アーセナルのキッカーは全員、ことごとく決めたー!こういう局面のラヤについては、グーナーにとっても未知の部分は多かったが、彼は前120分の調子は上々だったので、私自身は強気で観戦に臨んだw 今季アーセナルは、CLやプレミアでの上昇を目指して強度を一段上げるため、キーパーの補強…
アーセナルはドラゴンスタジアムでのファーストレグで、2024年が始まってから、これまでで最もフラットな戦いぶりを見せ、終了間際のガレーノの見事な芸術弾により1-0の敗戦を喫した。 コンセイソン監督率いる、イベリア半島の伝統に彩られたFCポルトの几帳面なチームに対して、火曜日の夜、この自由な得点力を誇るガナーズには、やるべきことがたくさんあると言えるでしょう。 2010年以来のベスト8進出を目指すアーセナルを前に、エミレーツでの緊張の一夜が待っている。 予想スタメンはこちら。 セットしてブロックを作り出すポルトに対してアーセナルは以下のような感じで押し込むと予想されます。 久々のCL挑戦となるア…
7年ぶりにCL復帰のアーセナル。 トーナメント戦(R16)対ポルトの初戦の地は、awayエスタディオ・ド・ドラゴンだ。 敵地に挑んだガナーズだったが、、 アーセナルは立ち上がりから、何かしっくりと来ず、試合を通して後手に回っている感じが否めない。 双方のCB、サリバとぺぺの守備は互いに堅い。 相手キーパー・Dコスタはハイボール処理や判断が良くて、当方は苦戦する!彼は、ビッグクラブから複数引きがあるというのもわかるなあ。 後半、アーセナルは70分過ぎにジョルジーニョの投入で少し好転したが、結果的には追いつかなかった。そして、まさかの事態を迎える! 後半AT終了間際、相手FWガレーノに決められてし…
2016年9月18日 FCポルトのアウェイゲームを観にトンデラまで行く日。 朝起きて2泊したポルトの宿にお別れを。特に宿のお姉さんにはかなり親切にしてもらったので、記念に一緒に写真を撮ってから宿を出てきた。その後バスに乗る前に、なんか美味しい魚介類の串を食べて腹ごしらえをした。 ポルトの宿とお別れ ポルトからは、高速バス2本に乗ってトンデラまで行った。どこで乗り換えたかは忘れてしまったけど、なんもないところで暇を持て余した記憶がある。そしてトンデラに到着後もとんでもない街に来てしまったと感じた。スタジアムがあるエリアだからか、長閑過ぎた。CDトンデラというチーム自体、2014年まで2部リーグに…
2016年9月17日 ポルトで起床。 朝起きてからは、昨日に行ってみようと決めていたドウロ川の向こう側にあるワインセラーに向かうことにした。途中見つけたカフェでなんかのスープと朝ビールをした。次にドン・ルイス1世橋を昨日に引き続き再度渡る。ドウロ川と街並みは朝から本当に綺麗だった。 いくつかあるワインセラーのうち、CALEMというところに入ってみた。選択基準は特に何もない。セラー内を案内してくれるツアーに参加してみたところ、綺麗なお姉さんの超早口英語による解説が始まった。高速英語は殆ど分からなかったけど、目の保養になったので良しとする。また、いくつかポートワインを試飲できたので良かった。 なん…
記憶 ポルトガル旅行の記録2日目で頓挫した7年前。データを引っ張り出してきて、写真と時刻を見たら思い出しながら書けるのでは?ということで思い出しながら書くことにした。思い出せないところは写真だけ貼っておく。 3日目 (2016年9月16日) この日はポルトに向かうことにした。まずはサンタ・アポローニャ駅まで行ったが、ポルト行きの乗りたい電車まで1時間弱あったため、駅周辺のカフェでひとり作戦会議(ビール) ポルトのあるサンベルト駅までは3時間ほどかかるようである。 サンタ・アポローニャ駅で電車の出発を待つ ターミナル感のある駅が好き ポルトの橋が見えてきた ポルト到着 サンベルト駅は壁にアズレー…
私はどうやら、鉄骨むき出しの建造物が好きらしい。スカイツリーよりも東京タワーの方がはるかに好きだ。だからエッフェル塔に好感を持つのだが、なぜかパリにいたときエッフェル塔のことは頭にまったく浮かばなかったので、実物を見た記憶がない。 話はそれるが、同じような体験がある。カイロにいたときだ。街を散歩していたら、丘があり、坂を上るとモスクがあるようだが、カイロを見渡すにはいい場所かと思って坂を上ると、たしかに見晴台のような場所で、カイロの街の周辺に三角の建造物が見えた。もしかして、あれがピラミッド? エジプトにピラミッドがあることは知っていたが、エジプトのどこにあるのか知らなかった。まさか、カイロ郊…
父が旅行でいない日、母と二人で都内まで足を伸ばして遊んできました。 まずは東京プリンスホテル内のブッフェダイニング ポルトでランチブッフェ。 www.princehotels.co.jp シーズンごとにいろんな料理が味わえるのだと思われ、わたしたちが行った時は北海道フェアを開催中でした。 北海道と言えば・・・のジンギスカン、鮭のちゃんちゃん焼き、ザンギ、スープカレー、三平汁などがラインナップしていましたが、”北海道一色”というほどではなく、バランスよく北海道の料理も楽しめる、という感じでした。 一通り食べてみたくて、端から大方の料理を少しずつ盛ってきました。 どれも見た目美しく、そしてどれを食…
ポルトガル・ロンドン旅行記はこちらからどうぞ♪ 202302ポルトガル・ロンドン これまでの旅の様子はこちらからどうぞ♬ www.ukimile.com レロ・イ・イルマオン書店 Amorino Carmelitas Porto カルモ教会 Conga Impar Flores 荷物も届いて着替えの心配はしなくていいし、ふかふか心地よいベッドで幸せな目覚め! まずは朝ごはんにいってみよー! 時は2月、日の出が遅いので朝7時でこの暗さ。 そのせいか、ピントぶれぶれの写真でいっぱい。 今回IHGアンバサダーのウィークエンド無料宿泊特典を使いました。ウィークエンドだからなのかな、朝からスパークリング…
ポルトガル・ロンドン旅行記はこちらからどうぞ♪ 202302ポルトガル・ロンドン これまでの旅の様子はこちらからどうぞ♬ www.ukimile.com ポルト大聖堂 サンタクラーラ教会 ケーブルカー Café do Cais 快適だったアパートメントをチェックアウトして、インターコンチネンタルホテルへお引越し。持ち歩き出来ない荷物だけホテルのフロントに預けて(ワインボトルとか)観光へ。 奥に見えるのはクレリゴス教会。 ポルト大聖堂 サンベント駅では、テラス席で朝食をとる人たちで満席。 いやーこのお天気だもの、気持ちいい! この日まず向かったのがポルト大聖堂。 歩いて10分くらいの距離。 緩や…
2024年4月17日の『産経新聞』です。 南海堺駅近くにある南蛮人の像、単に「南蛮人の像」などと呼ばれて、特に固有の名称はついていなかったということですが、このほど新たに命名されたとのこと。
またまたやってきたよ格下4連戦。ここでいつも目指せ4連勝!!と意気込むのに結局だいたい1勝2分1敗とかで終わっちゃう。だからこそそろそろ結果を出したいし勝ち点を一気に積み重ねたい。案外強豪相手との試合よりもこういった1ヶ月の方がローマにとっては山場なのかも。 マルティネス 4~5日の離脱 第24節 パルマ(A) レテギとマルティネスが活躍したからスタメンにしようかとも悩んだけど、とりあえず今日は引き続きエイブラハムが先発。中盤と最終ラインは今シーズン結構固定しているからあまり悩むことがない。 18分 タックルの際にペッレグリーニが負傷 90+6分 チェルビーニの放り込みにマルティネスがボレーで…
1.「駅前ビール工場」が7周年! 2.イベントの様子 ①20種類のクラフトビールが飲み放題!!! ②7周年記念の新作ビールも登場! 3.8年目に突入もこれからの新作はまだまだ未知数! 1.「駅前ビール工場」が7周年! 沼津駅南口から徒歩2~3分ほどの雑居ビル「ポルト沼津」の地下にある「駅前ビール工場 リパブリュー沼津」。ビアバーとブルワリーを併設している同店は、常時20種類以上のクラフトビールのほか、シェフによるこだわりの料理も楽しむことができます。他のブルワリーのビールがゲストビールとして提供されていることもありますが、昨年三島市に開設した新工場「Natural Roots Studio(ナ…
1月はいきなりスーペルコッパからスタートで、しかもまたまた相手はナポリ。これ絶対ナポリとの因縁がどんどん深まっていくよね。昨シーズンは負け越して今シーズンはローマが有利。今シーズン3回目の対戦となるスーペルコッパ準決勝ではどっちが勝つのか。 冬の移籍市場開幕にあたって役員会が予算の投下を決定。ただ増える移籍予算は200万€だけだし、担保付きの融資は全然嬉しくない。あとあと自らの首を閉めるだけだと思うんだけど。 そしてこの冬にローマが補強したいポジションは特にない。ここ数試合はやや不調だけど別に戦力的な課題がある訳では無いし、お金もない。契約満了組を継続視察だけして、安い若手有望株がいた時にだけ…
主要なリーグでは、23-24シーズンも終盤戦に突入した。シーズンが終わりを迎えるにつれて、優勝争いや降格圏脱出争いは熱を帯びていく。それと同じく、終盤戦のもう一つの楽しみがヨーロッパ主要大会への出場権争いである。主要リーグでは、上位から順に「UEFAチャンピオンズリーグ」(CL)、「UEFAヨーロッパリーグ」(EL)、「UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ」(ECL)への出場権が振り分けられる。 プレミアリーグ22-23シーズンを例にみると、以下のように出場権が与えられた。 1位~4位「UEFAチャンピオンズリーグ」 5位~6位「UEFAヨーロッパリーグ」 7位 「UEFAヨーロッパカンファ…
7:30開始 メインカード 13【HW】デリア×モルダフスキー 12【HW】ゴルゾフ×ヴァッセル 11【WFLW】カモーシェ×ヴェラスケス Ⅱ 9【WFLW】ディチェバ×モールディン アーリーカード 8【HW】ゴルム×ジェームズ🚨 7【HW】イワノフ×ビロステニー 6【WFLW】タイラサントス×ジョアニ 5【HW】モウリー×ポポフ 4【WFLW】渡辺華奈×シャナヤング🚨 3【WFLW】ハケット×ビショップ 2【FW】ブレナン×アイビー 1【BW】メレディス×タイジョンソン メインカード 13【HW】デリア×モルダフスキー 🇭🇷アンテ・デリア Ante Delija 戦績: 24-5-0(10k…
日本の桜 すっかり暖かくなり、各地の桜の便りが届くようになりました。 3月に開催したモラエス研究会で、モラエスによる桜の記事を紹介しましたが、一部を抜粋します。 西洋の学者が軽蔑して、prunus pseudo-cerasus(にせのさくら)とラテン語で名づけられてている日本の桜は、飢えためんどりさえ振り向いて見ない、役にたたぬ小さい実がいくらかなるもので、しかも、その花も花盛りでもちっとも美しくないものと言っているのだが、実に美しいということを、知らぬ人にはお知らせする。 (1904年4月26日に『ポルト商報』の「日本通信」に載った記事) モラエスが、小さい実が成るprunus pseudo…
あらすじ アメリカのある田舎町で義理の父ジョンと暮らすゾーイ。母が亡くなってからジョンに毎晩のように犯され、肉体的にも精神的にも奴隷のように支配されている。恐怖と暴力による支配は、ゾーイに街から逃げ出す考えさえも奪い、逆に屈折した愛情をジョンに抱くほど。そんな歪んだ生活はエスカレートし、ゾーイはジョンの異常な欲望を満たす手伝いをさせられる。それは街のパブで美しい女に狙いを定め、家で飲み直そうと巧みに誘い出し、家で女を監禁し、逃げられないようにすること。その後、ジョンは女を凌辱、拷問し、飽きると女を殺し、埋めてしまう。次々と生け贄となる女が増え、その悲鳴や叫びを聞くうちに、ゾーイの中で、この異常…
こんにちは、あとりです❤️ 『約5000円コーデ』~24年3月29日のコーデ パーソナルカラーはブルーベース(ブルベ、サマー)、骨格診断はナチュラルタイプ、身長164センチ。 好きなテーストは大人かわいい、フェミニン。 顔や体型など全体的に女性ぽいため、やりすぎにならないよう、フェミニンでもどこかスパイシーな遊びを加えるのが好きです。 【モーブピンク、裏起毛、ブラウス】 『インデックス』 ワールドのアトリエセールで購入 4000円+税➞1200円+税(70%off) 寒がりなので寒い時期にブラウスはあまり着ないけど、「裏起毛なので着れる❗」と思って、試着してみるとびっくりするほどスタイルよく見…
欧州チャンピオンズリーグのラウンド16、2試合ずつ、結果をおさらいしています。 ①バルセロナ4-2ナポリ(バルセロナがベスト8進出) 2/21 1stレグ:ナポリ1-1バルセロナ あの英雄が在籍した両チーム同士の「マラドーナ・ダービー」ともいえるビッグマッチ。バルサの黄色いユニが 見慣れません。 試合は、両チームの背番号9のエースストライカーがともに力を発揮。先制はバルサのレバンドフスキ。右足を振りぬき、実にストライカーらしいゴール。ナポリも、オシムヘンがボックス内で見事なターンを見せ、同点ゴール。2ndレグが楽しみになりました。 3/12 2ndレグ:バルセロナ3-1ナポリ 前半15分にバル…
今日は今咲いている赤い花の特集です♪(*^_^*) 八重咲き アネモネ ポルト ダブル スカーレット 「ポルト」は、花持ちが良く、同時にたくさんのお花が開花し見事な大輪系のアネモネです♪ポルトシリーズの八重咲きタイプです。直径7〜8cmもあり目を引く色鮮やかなお花が、11月から5月まで次々に咲きます。寒さに強く、寒い冬もきれいな色合いを楽しめ、丈夫で育てやすい品種です。寄せ植えや花壇にピッタリです。 ■科名 キンポウゲ科■原産地 ヨーロッパ南部〜地中海東部沿岸地域■背丈 15〜50cm■タイプ 多年草(球根)■花期 11月〜5月栽培方法:花つきの株を真冬に手に入れた場合は、凍らない場所に置きま…
Olivier Giroud Image credit: Getty Images 【2024年3月27日 チリ戦でゴール など追記・更新】 ACミラン所属・フランス代表のオリヴィエ・ジルー選手について、アーセナル時代からチェルシー、ACミラン、そしてフランス代表での印象をプレーと共に綴っています。サッカーファン向けの内容になっており、長文注意です。
先日はポルトガル旅行にいってきた。詳しく日程ごとに記事を分けて書きたいところだが、そうしてしまうと、また更新が途切れてしまうので、手短に。
クリプティック・メモリーズ閉幕 2024年第一四半期のアノマリーである、「クリプティック・メモリーズ」アノマリーがついに閉幕しました。 先週金曜日までの時点で、エンライテンド 900.6点、レジスタンス 608.7点との大差でエンライテンド優勢でした。そして土曜日の現地アノマリーとして、マカオとポルトの2か所でのバトルが繰り広げられました。この2都市はレジスタンスの勝利となりましたが、それまでの点差を埋めるには届かず、全体としての勝利はエンライテンドのものとなりました。 最終スコアはエンライテンド 1016.5点、レジスタンス 823.9点でした。詳細なスコアは、以下の公式ニュースから確認でき…
ドンドン植物が入荷していますので 今日もバラバラですがご紹介します!!! ハゴロモジャスミン ハゴロモジャスミンは、春に白い花を株いっぱいに咲かせ、とてもよい香りのするつる性植物です。暑さにも強いので、春から秋の寄せ植えのリーフものとしてもおすすめです。関東以南の暖地では庭植えでトレリスやフェンスに絡ませて露地栽培もできます。 ■科名 モクセイ科■原産地 中国雲南省■背丈 200cm程度(つるの長さ)■タイプ 半耐寒性常緑低木■花期 4月〜5月栽培方法:庭植えでは、水はけがよく、腐植質に富んだ土壌で育てます。寒さに多少弱いので、冬に寒風の当たらない日なたに植えつけます。寒冷地では、鉢植えにして…