レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ポンヌフの恋人」(1991)です。 アレックス(ドニ・ラバァン)は天涯孤独の浮浪者としてパリ最古の橋梁ポン・ヌフに住んでいた。そこは橋梁整備の為封鎖されていた。その橋梁には先住者ハンスが住んでいた。ある深夜、飲んだくれていたアレックスは道に寝ていて車に片足を轢かれ、当局の収容バスに拘束されて強制治療を受けることになった。数日後、彼は施設を脱走しポン・ヌフに戻るが、ハンス以外にもう一人の居候ミシェル(ジュリエット・ビノッシュ)を見つけるのだった。ハンスとの仲は良くなかったが、アレックスには何やら気になる存在だった……