先月号で『恋する小惑星アステロイド』の連載が終わり、そしてアニメ化作品の多くが休載という今月号の状況は、次世代の柱となるアニメ放送を控える作品を擁していてもどこか物足りなさを感じてしまう。幅広い層に面白く魅力的に感じられるのは勿論であるが、安定して連載できる作品というのが自分の中でのいまのきららキャラットに求めたいところであるが、作者の都合や体調もあるから安定した連載は難しいのかなとは思う。それでも作者の都合体調を調整して支えるのも編集部の役割ではと思うが、そこまでの職務を求めるのは酷というものかもしれない。 という事でいつも通り好き勝手に語っていきます。 ⇩過去の感想記事⇩ w811b8y1…