本ページはプロモーションが含まれています こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 今回わたしが読んだ本は、『冥土の土産屋『まほろば堂』 倉敷美観地区へようこそ』光明寺 祭人(ことのは文庫)です。 この本は、その名の通り、上の画像の通り、倉敷美観地区が舞台になっています。著者の光明寺 祭人先生は倉敷市在住で、岡山駅や倉敷駅周辺のリアルな描写に、県内在住のわたしは思わずテンションが上がってしまいました。 「8月らしい本を読もう!」企画第4弾にとしてこの本を読んだのは、ちょうどお盆に親戚が来て美観地区に行っていたからです。 春の美観地区もいいですが、夏の美観地区はパフェやアイス…