世間的にマイナーな扱いを受けている分野の中で、その内部においてだけ知名度が高く、一部からはメジャーと認識されている人物・作品などのこと。 メジャーマイナーと対偶。
TV番組に喩えると、「地方局のローカル放送だが地元民にとっては人気番組」のようなもの。
1981年の日本SF大会「DAICON3」における座談会で高信太郎が吾妻ひでおをこう称したのが初出。←は「ビッグマイナー」でした。
https://ncode.syosetu.com/n1498ds/ 生存競争からの落伍者の負け惜しみなのかも知れませんが、 過当競争と言うか生存競争が熾烈そうな小説界隈の仕事で稼いで食っていこう。 ・・・と私は思っていなかったりします。 ま、小説家になろうに自作の小説を投稿するのはやめませんが。 暇な時や気が向いた時にボチボチと執筆しているものがあるので、 それを時折投稿して自己満足に浸ろうか・・・と思っています。 食っていくだけなら今の仕事のお給料で充分ですしねぇ。 大体、使い切れないほどの額のお金なんて要りませんよ。 と私は思っています。