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(映画)
まいばっくぺーじ

日本の評論家・川本三郎の著作、およびそれを原作とする2011年公開の日本映画。タイトルはボブ・ディランの楽曲『マイ・バック・ページズ』から取られている。川本三郎が、1968年から1972年の『週刊朝日』および『朝日ジャーナル』の記者として活動していた時代を綴った回想録。キャッチコピーは「その時代、暴力で世界は変えられると信じていた」。

書籍

  • 一時は絶版となっていたが、映画化を機に2010年に平凡社より再刊された。
  • 前半は東大安田講堂事件や三里塚闘争、ベトナム反戦運動などの当時を象徴する出来事の取材談、出会った人々の思い出、当時の文化状況などが新左翼運動へのシンパシーを軸に綴られている。
  • 後半は活動家を名乗る青年Kと出会ったことから、朝霞自衛官殺害事件に関わって逮捕され、有罪となって懲戒免職に至る顛末が語られる。

映画

  • スタッフ
    • 監督:山下敦弘
    • 脚本:向井康介
  • キャスト
    • 沢田雅巳(週刊東都、東都ジャーナル記者):妻夫木聡
    • 梅山(本名・片桐優 赤邦軍リーダー):松山ケンイチ
    • 倉田眞子(週刊東都表紙モデル):忽那汐里

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