マクシミリアン

「ハプスブルク家12の物語」中野京子（著）第７章は オーストリアハプスブルク家を継承したルドルフ２世の話面白かった！ この章とYoutubeで宗教改革の大まかな流れを理解できました。 カトリックだったりプロテスタントだったりルターだったり。第８章の主人公は、 プロイセン国王・フリードリヒ２世オーストリアハプスブルク家のマリア・テレジアと、シュレジェンをめぐって、オーストリア継承戦争、七年戦争を戦って勝利した。マリア・テレジアのこともとても分かりやすく書いてあります。フリードリヒ２世はフランス革命勃発の3年前、マリア・テレジアは9年前に、この世を去った。 第９章の主人公は、 14歳でルイ16世に…

中野京子さんの「ハプスブルク家12の物語」を読んでいます。第1章は「マクシミリアン1世」です。マクシミリアン1世について、とても分かりやすい動画がありました。 時代は、日本は室町時代とのことです。www.youtube.com 動画によると、婚姻作戦で領土を得ていったのがよく分かります。本書によると、老練な政治家のようでもあるマクシミリアン1世は、59年9ヶ月の人生で治世26年のうち25回も遠征を行い自ら最前線に立ち戦い「中世最後の騎士」と讃えられる人物だそうです。また、ウィーン少年合唱団の基礎となる宮廷礼拝堂少年聖歌隊を創設したのもマクシミリアン1世だそうです。Wikipediaを読んだり動…

2 ◎ フェスティヴノンノ 0.409 1.0 [◆] [★] 6 ◯ ロイヤルナタール 0.2755 0.67361 [◇] 5 ▲ マクシミリアン 0.25801 0.65155 [◇] 8 △ フェアリープト 0.34366 0.57758 [◇] 7 ☆ レリスタット 0.19985 0.55825 [◇] 10 ― アンダーレ 0.14205 0.55273 3 ― ストレイトアップ 0.06792 0.26428 4 ― ユキゲショウ 0.03924 0.22812 1 ― リュウノステルス 0.02194 0.15134 9 ― プレストマジック 0.0 0.0

ハーフでイケメンなのにネガティブな性格の新井譲二(あらいじょうじ)が新宿二丁目で知り合ったのは、明るく社交的で自分とは正反対な石渡悠(いしわたりゆう)。スポーツクラブで再会した悠は、ゲイであることを隠し女性に人気のインストラクターだった。急速に親しくなった譲二と悠は身体の関係を結ぶ。そんなある日、譲二は自分以外の男女と親しげにする悠を見て不安になり…!? 大島かもめ先生の作品は、 大人の恋愛事情が描かれているものが多くて、 大人のズルさとか情けなさとか切なさとかカッコ悪さとか、 大人なのに、大人だからこそ、 スマートにいかないやるせなさみたいなものが溢れてる。 そういうとこにふふふと笑って、 …

名画で読み解く イギリス王家 12の物語（19-06）以来の中野京子さんの著書。同じシリーズで「フェルメールとオランダ黄金時代」があるらしいので、いつかそちらも読んでみたい。 フェルメールと同様に日本では知名度も人気も高い画家であるクリムト。かつてクリムト専門の書籍としてクリムト（09-38）を読んだことがあるが、あいにく難易度が高すぎた。その本以外では、2019年に東京都美術館で開催された「クリムト展 ウィーンと日本 1900」に行ったことを思い出す。 本書はオーストリア系ハプスブルク家における「実質的な」最後の皇帝であるフランツ・ヨーゼフ（1830-1916）が1848年に戴冠し、グスタフ…

2 ◎ フェアリープト 0.595 1.0 [◆] [★] 4 ◯ ピエドラアギーラ 0.3304 0.80782 [◆] [★] 7 ▲ シュマンドロワ 0.39979 0.65006 [◇] 10 △ ハートリープ 0.09053 0.42305 9 ☆ リュウノステルス 0.05692 0.33093 1 ― リュウノチャチャ 0.05899 0.31885 3 ― ナギサノチャコ 0.04427 0.30534 6 ― ノブノキャット 0.10337 0.28875 11 ― ロマンチックボーイ 0.04008 0.22393 8 ― マクシミリアン 0.00134 0.09593 5…

メキシコシティは標高2000メートル以上の高原地帯。可耕地面積は国土の15%。 ティオティワカン：メキシコ高原、紀元前後から7世紀、マヤ：紀元3世紀～9世紀、アステカ帝国：15世紀（室町時代）に栄えた。 1521年からスペイン帝国の支配下にはいる。 19世紀初め人口600万人、6万人がペニンスラール（本国人）、100万人がクリオージョ（スペイン人の両親から生まれた白人）、60％が原住民、20％メスティソ（先住民と白人の混血）、黒人、黒人と先住民の混血。 1523年～托鉢修道会（フランシスコ会、ドミニコ会、アウグスティヌス会）が布教開始 1572年～イエスズ会。 鉱山業が経済を支える。銀、鉛。1…

ひきこもってずっと少女漫画を読んでいたい。 今日も中でも好きな少女漫画をきいてほしい。 たくさん読んでいる中でいま特に好きなものだけ挙げてます。 ・好き度：★★★ めちゃくちゃ好き♥発狂レベル。読んでほしい漫画 ・好き度：★★☆ いい♡読んでほしい。 ・好き度：★☆☆ お時間あればどうぞ。 ※あらすじは自分でみてもろうて・・・。 あくまでも個人的解釈です。 ＬＩＮＥ漫画で読んでいる 『幼なじみが過保護すぎる』オリジナル 好き度：★★★ 先読み課金しちゃってます。 溺愛もので本当にいい。かなり好き。Kindleの電子書籍にしてほしい。 『おデブ悪女に転生したら、なぜかラスボス王子様に執着されてい…

ガンプラ情報通信局です 2025年2月のガンプラの再販・新商品をまとめました！ /* 目次のスタイル */ .contents-list { padding: 15px; /* 内側の余白を増やす */ margin-bottom: 25px; border: 4px solid #e1f0fa; /* 枠線の太さを増やす */ width: 80%; /* 目次の幅を調整 */ max-width: 800px; /* 最大幅を指定 */ margin: auto; /* 水平中央揃え */ } .contents-list h2 { color: #a5c2e6; font-size: 1…

記事作成日：2024/09/17最終更新日：なし ▼ 更新記録（ここをクリックで展開） 2024/09/17 本記事公開 本記事では、戯曲『Ludwig der Bayer und Friedrich der Shöne.（バイエルンのルードヴィヒと美しきフリードリヒ）』（カール・W・フォークト、1837年の作品）の内容紹介をしています。本作は既に著作権も切れている作品で、私自身は内容も徹頭徹尾目を通したものではあるのですが、ここで公開できるレベルにまでそれを整えるということはしていないため（正直、そこまでする意欲には繋がらなかったことが大きいです。読めば分かりますが、ルードヴィヒアゲのあまり…

マンガ「オークの樹の下」紹介 目次 電子書籍配信情報 めちゃコミック以外で読むメリット 概要 あらすじ キャラクター 魅力 読者の声 原作小説について ストーリー 特徴 読む方法 まとめ お得に読める電子書籍サイトをご紹介！ 電子書籍配信情報 「オークの樹の下」は、これまでめちゃコミックで独占配信されていましたが、コミックの発売に伴い、他の電子書籍サイトでも読めるようになりました。これにより、より多くの読者がこの素晴らしい作品を楽しむことができるようになりました。何を隠そう私もドはまりした一人です！なのでぜひともまだ読んだことのない方たちに読んで欲しい～と熱い思いでこの記事を書いております！ …

というNBER論文が上がっている（H/T Mostly Economics、ungated版）。原題は「Innovation Networks in the Industrial Revolution」で、著者はLukas Rosenberger（ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン）、W. Walker Hanlon（ノースウエスタン大）、Carl Hallmann（同）。 以下はその要旨。 How did Britain sustain faster rates of economic growth than comparable European countries, such a…