マジックアワー　撮影

いよいよ西伊豆方面も日没近い感じ と…サーファーなのかな 海に出てきました 引きで撮影 結構沖まで出ていますね この時間が本当に感動的 この時のBGMが「ザナルカンドにて」 「Eyes On Meオーケストラアレンジ」 感動で涙が 感動で涙腺が緩んだのは久しぶり 手漕ぎのボート？も観られました

富士山とサーファー 波に乗れるかな 頑張ってほしいですね この日は飛行機雲が多かったです 引きで撮ってますのでわかりにくいですが 画像左端と画像真ん中あたり 富士山の斜め右上の方 かすかに白い線が見えます これが飛行機雲 富士山とサーファー 刻一刻と変化していく様 撮っていて楽しいです

鵠沼海岸では完全に日が沈みました そこで何度も撮ってしまうのが富士山 やはり日本の象徴ですね 先に申しました通り 山の影に沈んでいったので 完全に日没ではなく しばしのマジックアワーです

夕日と波と戯れる高校生 この日多く見た雲 飛行機雲です この時間ですが 波打ち際で遊ぶ高校生が多かったです 引きで撮ります 結構人が居ます 朝日も絵になるのでしょう ただ私、ほぼ夜勤の完全夜型人間なので 朝日の時間に起きるのはちと辛い 敢えて暗くしましたが 夕日にポーズを取る高校生 日も傾いてきましたね 昔、うろ覚えですが 砂に書いたラブレターというオールディーズヒットソングが 有ったような…なかったような

やってきたのは トンボロ現象で有名な堂ヶ島 三四郎島の瀬浜海岸 ここでいい感じなのと ぼちぼち決めないとタイムアップなので 若いすすきの穂に映る夕日 日没に向けて 日が沈んでゆきます 昨年に出雲市の海岸で夕日を沈むのを見てましたが 「海に沈む夕日」を見るのはその時来でしょうか まもなくショータイムです こんな時に合うとき曲 セリーヌ・ディオンバージョンの「All By Myself」 本来はエリック・カルメンが歌っていましたが 圧倒的歌唱力と夕日のコラボで思わず涙腺が緩みます

大田子海岸を後にして 三四郎島付近でも撮影してみました まだまだ日が出ていますね さて、8月ですが ほぼ外に出ていなく 360kmしか移動してないことが発覚しております 今回はもうすでに超えてしまいました っていうか移動しなさすぎました(^_^;) これにて西伊豆の夕日もリベンジ完了いたしました

大田子海岸には 展望台がありまして そこから夕焼けを拝むことができますが この本編最初の話に出てきて様に 人手が結構出ていて 移動販売のコーヒーショップが出ていたほど 前回は自分だけでしたが 今回はほぼ満車でした みんな夕日に惹かれるものがあるんでしょうね 夕日もフィナーレを迎えようとしています 引きで撮ると微かに人の頭がたくさん見えてますね まもなく日没 太陽が雲の影に隠れます これにて終焉です。帰路に付きます