夏場はマスクの中が蒸れて不快だったが、寒くなると息と外気との温暖さでマスクの中に水滴がついてこれもまた不快だ。最近では不織布マスクと布マスクなどとの二重化が勧められているが、マスクないの密閉化が増して良いものの水滴もつきやすくなり、またメガネも曇りやすくなる。そんな不便さを解消してくれるグッズがあった。 マスクの中に貼りつくインナー 先日新聞で知ったのが、石川県に本社のある小松マテーレが製造販売している「エアロテクのくっつくインナー」という商品だ。マスクの内側に貼ることによって、群れを防止してくれるとともに、消臭効果や坊ウイルス効果があるようだ。また、マスクの内側に貼るのに接着剤などが使われて…